独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

家畜改良センターについて

就任の挨拶

最終更新日 2017/05/25

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このたび、独立行政法人家畜改良センター理事長に就任いたしました 入江 正和(いりえ まさかず)でございます。私は、これまで大阪府立農林技術センター、宮崎大学及び近畿大学において畜産学全般を基盤として、特に食肉の品質評価や、牛や豚の飼養技術や育種素材による畜産物の高品質化、食品残さに由来する飼料(エコフィード)の生産と利用、生体での肉量評価や妊娠診断といった超音波法に関する実用的研究などに携わりました。技術の普及にも力を入れ、産官学の連携にも積極的に取り組み、家畜改良センターとも一緒に多くの仕事をしてきました。

家畜改良センターは、国の施策の実現に向けた政策実施機関として、家畜の改良及び飼養管理技術の改善、種畜・種きん・飼料作物種苗等の生産・供給、畜産新技術の実用化、牛の個体識別台帳(データベース)の管理・情報提供等様々な業務を行っており、我が国の畜産振興に大変重要な役割を果たしています。

今回、縁あって、この家畜改良センターの理事長の職責を担うことは、畜産研究に長年携わってきた私にとって大変光栄であると感じるとともに、その重責に身が引き締まる思いです。

さて、現在、家畜改良センターは、平成28年度を始期とする中期計画の2年目となっており、乳量・乳質に優れた遺伝的能力を有する種雄牛、多様な特徴を有する肉用牛、肉質などにすぐれた種豚、特色ある種鶏などの作出と供給、我が国の多様な気候に適した飼料作物種苗の生産と供給、繁殖や産肉能力等に関連する遺伝情報の解析等の目標達成に向け鋭意邁進しているところであります。

これからの4年間、これらの目標を達成し、我が国の畜産の発展に貢献していくため、組織の総力を結集して家畜改良センターがもてる力を最大限に発揮できるよう努めてまいりたいと考えております。

皆様におかれましても、引き続き、家畜改良センターに暖かいご支援ご協力を賜ることを心よりお願い申し上げます。

平成29年4月
独立行政法人家畜改良センター理事長
入江  正和
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