独立行政法人
家畜改良センター兵庫牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、 我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

まめ知識

赤色コーニッシュ

最終更新日 2017/03/17

羽色

赤褐色

とさか

単冠または三枚冠
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耳朶色

赤色

皮膚・脚色

黄色

体重(おおよそ)

雄4.5kg
雌3.7kg (6週齢体重 雄2.1kg 雌1.8kg)

年間産卵個数

約150個

鳴き声

オスの鳴き声 [WAVファイル:422.1KB] メスの鳴き声 [WAVファイル:316.1KB]

特徴

563.jpgの画像
56.JPGの画像
体重が重く増体性が良い。
主として赤鶏の銘柄鶏など差別化した肉用コマーシャル鶏の雄系として用いられています。
( 国産鶏種「たつの」 にも利用)

原産国

アメリカ

歴史

56.PNGの画像
当初の赤色コーニッシュ種は、成立に関わった品種全てが闘鶏用でもあり、三枚冠で羽毛が
密着したシャモに似た外観をしていました。

第二次世界大戦中のブロイラーには、赤色コーニッシュ種の♂と横斑プリマスロック種やニュー
ハンプシャー種の♀との交雑種が利用されました。その後1950年代中頃にかけて、赤色コー
ニッシュ種の♂とニューハンプシャー種の♀の交雑種がアメリカのブロイラーの主流となりまし
たが、1958年の白色コーニッシュ種の出現により、赤色コーニッシュ種の利用は減少していま
す。

現在、赤色コーニッシュ種は差別化したブロイラーの雄系として一部利用されています。
現在の赤色コーニッシュ種は増体性の改良が加わり、冠も単冠、羽毛も密着していないなど
外観が成立当初と異なる鶏となっています。

他の品種

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