独立行政法人
家畜改良センター岩手牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

調査試験の実施

最終更新日 2022/05/26

実施状況

岩手牧場では、試験研究機関から委託を受け、飼料作物の地域適応性を確認するための栽培試験を実施しています。

◇高能力新品種選定調査事業(一般社団法人日本草地畜産種子協会から委託)

 イタリアンライグラス及びアルファルファの品種比較試験を実施し、高能力品種を選定するための基礎データの取得を目的に実施しています。

令和4年度
草種 標準品種 比較品種
イタリアンライグラス アキアオバ3 KAIR-DS(ゆきつよし)
KAIR-12TE(ダイマジン)
アルファルファ ハルワカバ 北海8号
イタリアンライグラスほ場の画像
イタリアンライグラスほ場
アルファルファほ場の画像
アルファルファほ場

◇地域適応性等検定試験(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センターから委託)

 北海道農業研究センターが育種した飼料用トウモロコシの、各地域での適応性、収量性、耐病性などの特性について調査し、品種登録出願に必要なデータ取得を目的に実施しています。

トウモロコシほ場の画像
トウモロコシほ場

◇農地土壌炭素貯留等基礎調査事業

 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構農業環境変動研究センターから委託)

 「農地管理」による炭素貯留や農地土壌から排出される温室効果ガスについて、気候変動に関する国際連合枠組み条約(UNFCCC)に基づく報告を行うために必要なデータの取得を目的に実施しています。

このページの先頭へ