独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

家畜改良

種畜(牛)の遺伝性疾患の保因状況等について

最終更新日 2017/11/28

種畜の遺伝性疾患に係る遺伝子型検査結果について

遺伝性疾患の遺伝子型検査結果等を記載することについて飼養者の同意が得られた種畜については、種畜証明書にこれを記載することになりました。記載対象となる疾患は、原因遺伝子が判明している遺伝性疾患です。
種畜証明書に記載した遺伝子型検査結果等のうち、受験時の飼養者が公表に同意したものについて、以下のとおり公表します。

種畜検査における牛の遺伝性疾患について

平成29年度の種畜検査から、家畜改良増殖法施行規則の一部を改正する省令(平成28年農林水産省令第34号)及び平成28年4月19日付け農林水産省告示第1030号の施行に伴い、種畜検査の対象となる遺伝性疾患のうち、牛の遺伝性疾患が以下の様になります。
  • 黒毛和種
遺伝性先天性ポルフィリン症、遺伝性特発性てんかん、遺伝性けいれん性不全麻ひ、遺伝性先天性軟骨発育不全症、遺伝性長期在胎、遺伝性の奇形、クロ-ディン十六欠損症第十三因子欠損症バンド三欠損症IARS異常症モリブデン補酵素欠損症、これらを後代に発現させる遺伝性疾患
  • ホルスタイン種
遺伝性先天性ポルフィリン症、遺伝性特発性てんかん、遺伝性けいれん性不全麻ひ、遺伝性先天性軟骨発育不全症、遺伝性長期在胎、遺伝性の奇形、牛白血球粘着性欠如症牛複合脊椎形成不全症牛短脊椎症、これらを後代に発現させる遺伝性疾患
  • その他の品種
遺伝性先天性ポルフィリン症、遺伝性特発性てんかん、遺伝性けいれん性不全麻ひ、遺伝性先天性軟骨発育不全症、遺伝性長期在胎、遺伝性の奇形、これらを後代に発現させる遺伝性疾患
※原因遺伝子が判明している遺伝性疾患については、下線を引いています。これらの遺伝性疾患の詳細については、以下のプロファイルをご覧ください。
出典:農林水産省Webサイト (http://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_katiku/index.html)別ウインドウで開きます
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