独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

中央畜産研修施設のご案内

課題討論

最終更新日 2019/04/11

課題討論の目的

中央畜産技術研修は、畜産に関係する地方農政局や都道府県、畜産関係団体の職員を主な対象として実施しており、各研修講座には所属する地域、職場での立場や経験などが異なる受講者が参加する。
このような中央畜産技術研修において、(1)全国各地から畜産技術者が参集する貴重な機会を活かし、(2)バックグランドを異にする受講者が一つの課題について討論することを通じ、(3)各地の状況を知るとともに置かれた状況により対応のあり方、考え方の違いがあることを認識しつつ、課題の解決方策等を検討することの意義は大きい。
このため、当該講座に関係する課題について、他面的な視点から問題の所在の整理、対策等のあり方、その妥当性、方法論等を検討し、課題解決に向けての論理構築等を訓練・学習することを目的として課題討論を実施する。

課題討論の進め方

課題討論は、グループ討論と全体討論とし、以下により実施する。

課題に関する受講者からの事前提出資料

  • 課題討論を効率的に進めるため、受講者から予め課題討論において検討すべき事項に関し、事例の紹介、受講者の意見等を記入した資料を提出してもらう。
  • 受講者の事前提出資料は、グループ毎にまとめ開講日の翌日に受講者に配布する。

グループ討論

  • グループの編成は、原則として1グループ10人以内とする。
  • グループ討論の司会者及び記録者は開講日に受講者の中から指名する。
  • グループ討論は、おおよそ1時間半~2時間とする。
  • 司会者が討論の進行を行い、記録者はグループ構成員とともにグループ討論の内容発表のために討論内容をまとめる。

グループ討論内容の発表

  • グループ発表の司会者は、助言者が行う。
  • 発表は、各グループ毎に5分程度とする。
  • 発表においては、各グループの代表者が討論の内容・結果について発表し、助言者からアドバイス・意見をもらう。

平成31年度 課題討論一覧(6講座)

平成31年度課題討論一覧(6講座)
No 講座名 期間 課題
1 新任畜産技術職員(1)・(2) 6月4日~6月6日
9月3日~9月5日
畜産経営における収益性向上のための効率的な取組について
2 畜産行政 6月11日~6月13日 国産畜産物に対する消費者支持を得るための取組について
3 飼料A・B 8月27日~8月30日 国産畜産物の高付加価値化、消費拡大に向けた国産飼料の役割について
4 養豚 9月18日~9月20日 国産豚肉の消費拡大について
5 酪農 11月5日~11月8日 牛群検定の普及率向上について
6 肉用牛 11月12日~11月15日 肉用牛経営の収益性向上に向けた多様な取組について
各講座の講義内容等については、「 講座一覧 」をご覧下さい。
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