独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

中央畜産研修施設のご案内

講座一覧

最終更新日 2018/04/25

平成30年度中央畜産技術研修会実施計画(日程)

講座一覧          ※末尾の注意書きを参照のこと
No 講座名 期  間 日数 講義内容の概要(項目)
1 新任畜産技術職(1)
(基礎)
6月5日~6月7日 3 畜産各分野の基礎知識(酪農、肉用牛、養豚・養鶏・特用畜産、飼料、畜産環境保全、家畜衛生)、畜産関係主要法令、現地研修、課題討論等
2 畜産行政
(総合)
6月12日~6月14日 3

国際食糧需給と食料安全保障、畜産行政をめぐる情勢について、飼料自給率向上、食品衛生と畜産物の安全性、オリパラJGAPの状況について、食育推進、会計検査制度、マスコミから見た畜産行政、課題討論等

3 畜産物安全行政
(総合)
6月19日~6月22日 4

生産段階のHACCP方式,オリパラJGAPの状況について、食品表示、人畜共通伝染病の動向・食品安全委員会におけるリスク評価、動物用医薬品・飼料のリスク管理、、牛トレーサビリティ制度、東京都食肉市場の個体識別システム、リスクコミュニケーションの推進、畜産物の安全性、大規模な放射性汚染への対応、リスク管理とは、危機管理とは、安全な食品とは

4 肉用牛生産技術指導者養成(1)
(専門)
6月25日~6月29日 5

肉用牛をめぐる情勢 、家畜改良センター業務の概要と牛個体識別業務の現状、経営管理、繁殖牛の管理技術、哺乳子牛の生理と飼養管理、改良と登録の実務、受精卵移植・雌雄判別技術、肉質評価技術、肉用牛審査実習

5 放牧
(専門)
7月3日~7月5日 3

経営視点から見た放牧技術、放牧牛の衛生管理、放牧管理技術、放牧草地化更新について、水田・里山・耕作放棄地への肉用牛放牧、放牧の実務、総合討論、高張力線牧柵・簡易電気牧柵の設置実習

6 食肉流通
(専門)
7月10日~7月13日 4

基礎知識(食肉流通・表示・食肉加工・畜産副産物・食鳥流通)、食肉処理施設の整備計画、食肉処理・加工の安全対策、食肉流通と関係法規、食肉の格付け、食肉品質評価、食肉衛生(学・行政)概論、生産段階における衛生管理、牛肉輸出の取組

7 養 鶏
(基礎)【隔年開催】
7月17日~7月20日 4

鶏肉・鶏卵の生産・流通と消費者ニーズ、生産に係わる施設整備、疾病対策、家禽防疫・予防、育種改良、素ヒナ生産と鶏卵、卵の加工成分と機能成分の利用、販売戦略、素ヒナ生産とブロイラー生産の実例

8 飼料A・B
(専門)
8月28日~8月31日 4

流通飼料をめぐる現状と課題、飼料の安全確保、飼料給与と栄養、給与飼料と家畜への影響、飼料設計の基本、流通飼料・添加物の安全性と品質保持、高付加価値畜産物の生産と飼料、食品残さ等飼料化技術、食品残さ利用の養豚農場実践事例、エコフィードをめぐる現状と課題、飼料化技術、課題討論等

9 新任畜産技術職(2)
(基礎)
9月4日~9月6日 3

畜産各分野の基礎知識(酪農、肉用牛、養豚・養鶏・特用畜産、飼料、畜産環境保全、家畜衛生)、畜産関係主要法令、現地研修、課題討論等

10 畜産環境保全(臭気対策技術)
(専門)
9月18日~9月20日 3

臭気防止の基礎、臭気の分析・測定技術(実習)、畜産環境をめぐる情勢、設備・装置による脱臭技術の基本と各種脱臭法、悪臭対策の基本と苦情対応

11 肉用牛
(基礎)
9月25日~9月28日 4

肉用牛改良の情勢、牛肉流通、肉用牛のブランド化、牛疾病対策と農場HACCP、食肉に関する意識調査、肉用牛(肥育)の栄養管理、和牛遺伝資源と改良、肉用牛育種改良、子牛の健康と生産性向上、肉用牛経営のデータ管理、肉用牛の放牧管理、一貫経営について、課題討論等

12 畜産新技術A・B
(総合)
10月2日~10月5日 4

新技術の動向、遺伝子組換え豚、牛の繁殖・育種(ET、受精卵移植、雌雄判別、クローン、ゲノム)、新技術と行政、SNP解析、DNA解析の改良、排せつ物の栄養生理学的制御技術、ストレスが家畜衛生に及ぼす影響と軽減技術、現地研修、精密繁殖管理・分娩管理システムについて

13 肉用牛生産技術指導者養成(2)
(専門)
10月15日~10月19日 5

肉用牛をめぐる情勢 、家畜改良センター業務の概要と牛個体識別業務の現状、経営管理、繁殖牛の管理技術、哺乳子牛の生理と飼養管理、改良と登録の実務、受精卵移植・雌雄判別技術、肉質評価技術、肉用牛審査実習

14 養蜂
(専門)【隔年開催】
10月31日~11月1日 2

養蜂をめぐる情勢、花粉交配用昆虫をめぐる情勢、養蜂における農薬被害対策、銀座ミツバチプロジェクトの取組、蜜蜂の飼養と疾病対策

15 酪農
(基礎)
11月6日~11月9日 4

牛乳・乳製品の情勢、貿易交渉の情勢、自給飼料生産用機械の最新動向、乳用牛のベストパフォーマンス実現のために、乳牛飼養管理技術、酪農現地研修、乳牛改良の動向、疾病予防対策、牛群検定と農家指導、課題討論等、牛から学ぶ牛の管理、酪農ヘルパーを巡る情勢

16 自給飼料
(専門)
11月20日~11月22日 3

飼料をめぐる情勢、公共牧場の運営改善技術について、飼料作物の品種、飼料作物の栽培技術、飼料生産関係の農業機械、TMRセンターの現状と課題及び展開方法、水田における飼料作物の生産拡大と耕畜連携の意義、稲発酵粗飼料の生産・収穫・加工調整技術、飼料用米の生産・収穫・加工調整技術、総合討論

17 畜産環境保全(堆肥化処理 ・利用技術)
(専門)
11月26日~11月30日 5 肥料取締法の概要、堆肥化処理の原理と発酵に必要な条件、各種の堆肥化法と施設・撹拌移送機、処理施設の設計審査維持管理数値、家畜別各種堆肥化方式の実施設事例、ランニングコストの計算法と算出チェック、施設の設計審査・維持管理法の実技演習、堆肥の利用促進、畜産環境をめぐる情勢
18 畜産環境保全(耕畜連携堆肥利用促進)
(専門)
12月4日~12月6日 3

畜産環境をめぐる情勢、優良堆肥の条件と施用の基本、大規模畑作における施用の基本と現場利用事例、耕畜連携における堆肥利用の経済性と組織対応、地域における堆肥の循環利用の促進、水田作における堆肥施用の基本と現場利用、野菜作における堆肥施用のポイント、総合討議等

19 畜産経営A・B
(基礎)
12月10日~12月14日 5 A:畜産経営会計システム、簿記の技術、演習
B:外部・内部環境分析、マーケティング重視の経営診断、経営診断手法の基本的な考え方、経営診断の実際
20 畜産環境保全(畜舎汚水処理技術)
(専門)
1月21日~1月25日 5 水環境行政の動向、畜産環境対策について、活性汚泥法処理技術の原理、汚水処理技術の基本、汚水処理施設の設計審査・維持管理に必要な数値(実習演習)、脱窒・硝化処理活性汚泥法、膜分離活性汚泥法
21 肉用牛繁殖経営新規参入
(基礎)
1月28日~2月1日 5

肉用牛をめぐる情勢、食肉流通の現状と課題、牛の飼養管理、子牛の衛生管理技術及び飼養管理、ふん尿処理技術、飼料生産・調整、繁殖牛の放牧管理、放牧草地の造成管理利用、肉質評価技術、牛の個体識別業務の現状、自己経営診断手法のための記録・記帳、現地実習

22 畜産経営の改善に向けたe-ラーニングの現状と今後の導入方法
(基礎)
2月5日~2月7日 3

e-ラーニングで学ぶ経営分析について、e-ラーニングの基礎知識と活用について、インターネットを活用した経営データ蓄積と経営分析手法、課題討論等

23 (時事問題) 未定 未定 未定

22講座(除時事問題)


注意事項
  • 講座名欄の「講座名(A・B)」は、A(前半)、B(後半)のみの選択受講が可能なことを示す。
  • 従来の開設講座のうち、「畜産統計処理」と「畜産経営A・B」、「養豚」と「養鶏」、「養蜂」は、交互に隔年で開催予定。平成29年度は「畜産統計処理」と「養豚」を開催。
  • 「時事問題」講座は、時宜にあった緊急性のある内容とするため、開催時期、開催日数等は未定。
  • 太字の講義は農業従事者が出席することに適した内容となっている。(1日でも受講可能)

課題討論

課題討論のある以下の6講座に参加される方は、「事前提出資料」を作成の上、来場時に提出すること。
(1)新任畜産技術職員(2)畜産行政(3)飼料A・B(4)肉用牛(5)酪農(6)e-ラーニング

総合討論

総合討論のある以下の3講座に参加される方は、「事前提出資料」を作成の上、来場時(放牧は宿泊届と一緒)に提出すること。
(1)放牧(2)自給飼料(3)畜産環境保全(耕畜連携)

現地研修に参加する際の注意

現地研修等のある以下の7講座に参加される方は、防疫上等の注意事項があるので、確認の上、厳守すること。
(1)新任畜産技術職員(2)肉用牛生産技術指導者養成A(3)放牧(4)畜産新技術(5)肉用牛生産技術指導者養成B(6)酪農(7)肉用牛繁殖経営新規参入
このページの先頭へ