独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

個体識別

牛の個体識別業務について

最終更新日 2017/05/25

牛の個体識別情報検索サービス

牛肉のパッケージに表示されている個体識別番号から、牛の生産履歴(牛の出生からとさつされるまで)を検索することができます。家畜改良センターでは、この生産履歴のもととなる牛個体識別台帳(データベース)を作成、記録、保存し、その情報の公表を行っております。
このことにより、国産牛肉の信頼性確保に努めています。

耳標の装着

耳標を装着した様子の画像
国内で生まれたすべての牛と生体で輸入された牛に、耳標が装着されます。すべての耳標には10桁の個体識別番号が割りふられています。

牛個体識別情報のデータベース化

農家・農協からパソコン等により報告された出生情報が個体識別台帳サーバに記録される。の画像
耳標の個体識別番号をもとにして、出生情報が届出され、データベースに記録します。

まず出生の届出により、牛の生年月日、性別、母牛、種別等の情報を記録します。出生以降も、異動からとさつに至るまで、その都度届出され、データベースに記録します。

個体識別番号の表示

牛の個体識別番号が表示されたラベルの画像
牛が、とさつ・解体されて、牛肉となってから、その牛の個体識別番号がラベルに表示されます。そしてこの個体識別番号をもとに、インターネットで生産履歴を調べることができます。

インターネット上での公表

上述の牛の生産履歴は、インターネットを通じて調べることができます。個体識別番号を、検索画面に入力することにより、生産履歴が表示されます。
234_tsuikazuの画像

牛のトレーサビリティ制度について(概要図)

平成15年12月1日に施行された「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」に基づき、国内の全ての牛に全国統一の個体識別番号を付与し、その出生・異動等の情報を一元的に管理する制度(トレーサビリティ制度)が開始され、これによりBSE発生時の緊急検索や牛肉の履歴情報の追跡が可能となりました。家畜改良センターでは、農林水産大臣から事務を委任され、出生からとさつまでの個体情報の記録・保存・公表等を行っています。
トレーサビリティ制度の説明の画像

その他

その他詳細につきましては、農林水産省ウェブサイト中「トレーサビリティ関係」及び「牛の個体識別情報検索サービス」をご参照ください。
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