独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

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牛以外の家畜における生産段階でのトレーサビリティについて

最終更新日 2015/12/03

鶏の生産段階でのトレーサビリティについて

1.生産段階でのトレーサビリティ導入事例

(独)家畜改良センターでは、平成23~24年度にかけて、生産者等が取り組んでいる生産段階でのトレーサビリティの導入事例について調査を行いました。

2.トレーサビリティシステムのモデル実証の実施

(独)家畜改良センターでは、生産現場での適切なシステム導入を支援するため、平成25年度から岡崎牧場及び兵庫牧場において、トレーサビリティシステムのモデル実証に取り組んでいます。
トレーサビリティシステム実施手順書
モデル実証に取り組むにあたって、岡崎牧場及び兵庫牧場では実施手順書を作成しました。
この実施手順書は、岡崎牧場及び兵庫牧場において、トレーサビリティシステムのモデル実証を行う際の実施手順その他の必要な事項について定めたものです。
注)このトレーサビリティシステムは、生産者(種鶏場又はコマーシャル鶏農場)が原種鶏又は種鶏の情報を確認することができるシステムです。従って消費者が購入された卵や鶏肉の生産履歴をさかのぼれるようなトレーサビリティシステムとは異なります。
「岡崎おうはんトレーサビリティシステム」
(独)家畜改良センター岡崎牧場では、トレーサビリティシステムのモデル実証を発展させた取組として、小規模・限定的でありますが、種鶏場、生産者、流通・販売業者の協力を得て識別番号をもとに種鶏情報まで追跡できる「岡崎おうはんトレーサビリティシステム」を構築し、その運用を行っています。このシステムは、 岡崎おうはんの卵や鶏肉のラベルに記載された13桁の識別番号を、情報検索画面から選択することで種鶏情報等を確認することができるものです。

豚の生産段階でのトレーサビリティについて

1.生産段階でのトレーサビリティ導入事例

(独)家畜改良センターでは、平成23~24年度にかけて、生産者等が取り組んでいる生産段階でのトレーサビリティの導入事例について調査を行いました。

2.「国産豚肉農場トレーサビリティシステム」((一社)日本養豚協会)

 (一社)日本養豚協会では、国産豚肉の価値の向上を図り、消費者の方々の信頼を確保するため農場段階でのトレーサビリティシステムに関するマニュアル(「国産豚肉農場トレーサビリティシステムマニュアル」)を作成するとともに、国産豚肉を生産している農場情報が検索できる「国産豚肉 農場トレーサビリティシステム(豚トレ)」を構築しその運用が行われています。
なお、(独)家畜改良センターでは、(一社)日本養豚協会が主催する豚及び豚肉トレーサビリティ推進委員会等に参画し、技術的な助言を行っています。
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