独立行政法人
家畜改良センター熊本牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

飼料作物「新品種」の実証展示

最終更新日 2023/09/22

熊本牧場は、飼料作物「新品種」の実証展示を行っています。

新品種とは

那改1号-Ⅳ(R1.6.5)の画像
 飼料作物の新品種には、早く成長する、病気に強いといった特徴があります。
このような特徴があると、エサとなる植物体を安定して多く収穫できるため、
購入飼料費を抑えられるなど畜産農家にメリットとなります。

写真:農研機構畜産研究部門、家畜改良センターが育成した
   オーチャードグラス新品種「まきばゆうか」
         (旧系統名:「那改1号」)

実証展示ほの設置地域

 実証展示ほを設置する地域は、実証展示の対象品種の利用が見込まれる地域です。
 たとえば、オーチャードグラス新品種「まきばゆうか」は越夏性に優れており、寒冷地から暖地中標高地までの広域適応性を示し、
 特に暖地でな気候に適した品種であるため、温暖地・暖地を中心に実証展示を行っています。

オーチャードグラス新品種「まきばゆうか」の展示ほ場

展示-OG「まきばゆうか」合志市①の画像
熊本県の実証展示ほ場の例
(左:アキミドリⅡ(比較品種)、右:まきばゆうか)
展示-OG「まきばゆうか」合志市②の画像

このページの先頭へ