独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場長野支場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

第70回下伊那山羊市場

最終更新日 2019/07/24

7月11日に長野県飯田市三尋石集畜場にて第70回の下伊那子山羊市場が開催されました。飼育技術の向上を図る狙いで、1949年から開いているこの市場は、今年度で70回目となる記念の市場であり、また令和最初の市場でした。。
登録品種の子山羊を扱う市場であり、飯田下伊那地域を中心とする農家らが日本ザーネン種の雌31頭、雄7頭、計38頭を出品しました。共進会では、畜産技術協会や県飯田家畜保健衛生所の役職員らが審査員を務め、今年の春生まれの山羊が審査(体格や乳房、生殖器の形質など)を受けました。全体的に発育・質が良好であり、例年よりも身体の大きい子山羊が多い印象でした。
市場価格は、雄の平均価格53,714円で、最高価格は86,000円、雌は平均価格は76,871円で、最高価格は197,000円となり、近年高くなっていた雌の平均価格は大幅に下がる結果となりました。
競りには岩手県から大分県までの購買者約20人が参加し、また、競りの前に丁寧な説明があり、スピードもゆったり目であった上、品評会で入賞した個体は競る前にアナウンスがあり、初心者の方にも参加しやすくなっていました。
県知事賞受賞山羊.JPGの画像
県知事賞を受賞した山羊
競りの様子.JPGの画像
競りの様子
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