独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場長野支場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

牧場の概要

最終更新日 2016/09/27

長野支場の概要

独立行政法人家畜改良センターは、我が国における畜産の発展と豊かな食生活に貢献することを使命としています。
長野支場では、家畜のエサとなる優良な飼料作物品種種子の生産・検定・品種証明、飼養管理しやすい山羊の生産及び利用促進、飼料作物種子と山羊に関する調査研究、地域貢献のための各種活動、などに取り組んでいます。
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牧場の収穫
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山羊飼養に係る技術指導

位置・気候

北に浅間山、南西に八ヶ岳を望む佐久平(長野県の東部)に位置し、標高は約700m、年平均気温は約11℃と冷涼な気候となっています。さらに、この地域は四季を通じて晴天が多く、降水量は年間900mm程度と少ないため、飼料作物の種子生産や山羊の飼育に適している地域となっています。
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長野支場事務所
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残雪の浅間山と種子生産ほ場

長野支場用地の利用状況

用途 用地面積
種苗増殖ほ場(注1) 67ha
種苗増殖関係施設(注2) 5ha
種苗検定ほ場 1ha
種苗検定関係施設 1ha
種苗生産・検定用地  計 74ha
畜舎等関係施設 12ha
採草・放牧地
家畜管理用地  計 12ha
事務所等 15ha
その他  計 15ha
合  計 101ha
注1:原々種、原種ほ、休耕地
注2:種子乾燥、精選、貯蔵等の施設

沿革

1906年(明治39年) 国立長野種馬所として創設
1946年(昭和21年) 長野種畜牧場と改称され、山羊の改良増殖事業を開始
種馬所業務を廃止 
1948年(昭和23年) ウサギの改良増殖事業を開始
1952年(昭和27年) 飼料作物原種子の生産開始
1967年(昭和42年) OECD(経済協力開発機構)牧草等種子品種証明制度の
日本実務機関に指定(検査・証明業務を担当)
1979年(昭和54年) ISTA(国際種子検定協会)の会員検査所(Member Lab)に指定
1984年(昭和59年) 種苗法に基づく流通種子検査を開始
1985年(昭和60年) 農林水産ジーンバンク事業として、日本白色種ウサギの
系統保存及び植物遺伝資源種子の再増殖を開始
1986年(昭和61年) 実験動物としてのウサギの標準系統造成事業を開始
1989年(平成元年) 実験動物としての小型ヤギの標準系統造成事業を開始
1990年(平成 2年) 家畜改良センターの設立に伴い家畜改良センター長野牧場と改称
2001年(平成13年) 独立行政法人へ移行
2003年(平成15年) 酪農教育ファームとして認証を受ける
ISTA(国際種子検定協会)より認定検査所(Accredited Lab)
として認可を受け、ISTA国際種子分析証明書の発行権限を取得する
2004年(平成16年) カルタヘナ法に基づく遺伝子組換(GM)種子検査所に認定
2006年(平成18年) 牧場創立100周年を迎える
山羊の耕作放棄地利用を開始
2007年(平成19年 ウサギの改良増殖業務終了
2009年(平成21年) 種畜供給業務民間移行完了により、家畜改良センター茨城牧場の支場として
「家畜改良センター茨城牧場長野支場」へ改称
2010年(平成22年) 飼料用イネの種子生産を開始

組織図 

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         ※2009年(平成21年)10月1日現在
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