独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場長野支場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

指定種苗検査の実績

最終更新日 2018/01/09

1.2017年(平成29年)春播用の指定種苗検査結果

2017年3~5月に33の種苗業者に立ち入り、671点の飼料作物種子について表示事項検査を実施しました。この結果、表示が適正でないものはありませんでした。
また、集取した631点の発芽検査については、表示されている発芽率未満だったものが53点(8.4%)ありましたが、そのうち表示されている発芽率を20%以上下回ったものはありませんでした。

2.2017年(平成29年)秋播用の指定種苗検査結果

2017年8~9月に32の種苗業者に立ち入り、554点の飼料作物種子について表示事項検査を実施しました。この結果、表示が適正でないものはありませんでした。
また、集取した554点については、表示されている発芽率未満だったものが56点(10.1%)ありましたが、そのうち表示されている発芽率を20%以上下回ったものが2点(0.4%)あったため、種苗業者へ原因究明と改善方針の報告をするよう求めました。

3.蛍光検査・倍数性検査・栽培検査

2016年集取分よりLolium属の蛍光検査(10点)・倍数性検査(12点)を実施しましたが、不適正なものはありませんでした。
また、2016(平成28年)、2017(平成29年)年集取分のイタリアンライグラス、ペレニアルライグラス、オーチャードグラス、チモシーの栽培検査(11点)について、品種の特性を調査しています。
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