独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場長野支場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

OECD灰色ラベルの追加について

最終更新日 2016/09/27

長野牧場では品種純度が維持された優良な種子が供給されるよう、OECD品種証明制度に基づく牧草種子の検査を実施しています。
従来、本制度に基づく証明は、加盟国のうち少なくとも1ヶ国が、証明の対象とするに値すると認めた品種(証明適格品種)を対象に実施されてきましたが、2004年に国際的なルールが改正され、証明適格品種とされる前に増殖を開始した品種について、「暫定証明」を表す灰色ラベルを添付して流通させることが認められました。
今回、この国際ルールの変更に対応して我が国の国内規程が改正され、当場で行う品種証明によりOECD灰色ラベルを添付できるようになりました。
これにより、証明適格品種となることが確定していない品種の種子を増殖するために輸出する場合であっても品種証明が行えるようになり、新品種の早期普及が可能となります。
OECD灰色ラベルの画像
OECD灰色ラベル
このページの先頭へ