独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場長野支場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

今年の夏もソルガムの遺伝資源保存事業を行っています

最終更新日 2016/10/06

今夏も農業生物資源ジーンバンク事業のサブバンクとして、家畜の飼料となるソルガムという草種を国内で育成するために必要な遺伝資源を畑で増やす仕事が始まりました。
毎年、120もの種類(系統)の遺伝資源を 栽培していますが、ある系統の雄しべの花粉が他の系統のめしべと受粉すると特性が変わってしまうため、袋がけをして自らの雄しべの花粉とめしべしか受粉できないようにしているのです。
開花の時期はそれぞれの系統(個体)ごとに異なるため、7月下旬から10月上旬の間、開花の状況を見ながら職員は休日を問わず連日のように袋がけの作業を行っています。
それぞれ一列が一系統ですの画像
それぞれ一列が一系統です
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