独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場長野支場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

試料採取者研修 十勝牧場から受け入れ

最終更新日 2017/06/08

平成29年5月30日~6月2日にかけて十勝牧場から2名を受け入れ、ISTA ( 国際種子検査協会 )の国際規程(ISTAルール)に基づいた試料採取者研修を実施しました。

長野支場はISTAの認定検査所としてISTAルールに基づいた種子検査を行っています。
ISTAの認定検査所は種子荷口から検査用の試料を採取(サンプリング)する「試料採取者」を研修によって育成し、登録することが求められます。

今回、新たに2名の試料採取者を育成するための研修、すなわちサンプリングに関するISTAルールについての講義(ISTAルールハンドブック、品質文書を利用)、実際の種子荷口を用いたサンプリングの実習およびチェックサンプリング(実技試験)を実施しました。

また、今回はこの他にも、長野支場と十勝牧場における種子検査技術の平準化を図るため、以下の研修も併せて行いました。

・純度分析( 試料の縮分、検査試料の分別、組成分の同定など )
・発芽試験( 試料の播種、芽生および不発芽種子の評価など )


試料採取の画像
試料採取
発芽試験の画像
発芽試験
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