独立行政法人
家畜改良センター

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています

令和元年度 受精卵移植関連新技術全国会議及びシンポジウム開催要領

最終更新日 2020/01/06


趣旨

我が国の肉用牛については、牛肉の需要は伸び、国内生産量も回復傾向にあるものの、輸入量は増加しており、牛肉自給率は依然低調となっています。世界的にも中国を中心とした牛肉需要が急激に伸びており、安定的な国内需要を賄うために牛肉生産をより一層振興する必要があります。酪農においては、乳・乳製品の需要が堅調である一方で、生乳生産量は減少しているため自給率自体は低下しています。また最近問題となっている乳用牛の後継牛不足は、性選別精液の活用等により雌子牛頭数が増加しており、今後の生乳生産回復に繋げていくことが重要です。

受精卵移植関連技術は家畜生産における高収益型の畜産を実現するために高品質な畜産物の増産、生産性の向上に貢献する手法として、今後も生産現場における必要不可欠な技術と考えられます。本会議は、年に一度、我が国の家畜受精卵移植関係者が一堂に会し、この技術をめぐる情勢や技術開発あるいは普及定着に向けた方策ならびに研究動向について情報交換を行う場です。

本年度のシンポジウムでは、黒毛和種の遺伝資源の適切な取り扱いが問題となっていることから海外におけるWagyuの現状について、またウシ繁殖分野における生産性改善や改良育種を加速するような新しい技術について話題提供頂きます。


  • 開催日時
    • 令和2年3月2日(月)13:30~17:00 令和元年度 受精卵移植関連新技術全国会議
    • 令和2年3月3日(火) 9:00~12:00 シンポジウム「海外Wagyuの現状と牛繁殖分野の新技術」
  • 開催場所
    • 独立行政法人 家畜改良センター本所 講堂
    • (福島県西白河郡西郷村大字小田倉字小田倉原1)
  • 参集範囲
    • 農林水産省、独立行政法人、国立研究開発法人、都道府県、民間等の関係者
  • 主催
    • 【受精卵移植関連新技術全国会議】
      国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
      独立行政法人 家畜改良センター
    • 【シンポジウム】
      主催:独立行政法人 家畜改良センター
      協賛:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
  • 事務局
    • 〒961-8511 福島県西白河郡西郷村大字小田倉字小田倉原1
      (独)家畜改良センター 企画調整部 管理課 担当:山之内


《参加申込送付先》

(独)家畜改良センター 企画調整部 管理課 担当:佐藤

FAX:0248-25-3990 TEL:0248-25-2231(代表) E-mail:


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