独立行政法人
家畜改良センター新冠牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

ヨーネ病清浄化への取り組み

最終更新日 2019/02/20

・新冠牧場第1農場においてヨーネ病が発生しました。
・現在、関係機関からの指導・助言・協力を仰ぎながらヨーネ病の清浄化へ向けて以下のように取り組んでいます。
1.消毒の徹底
・第1農場の入退場時に車輌の消毒を徹底しています。また、ヨーネ病に感受性の高い子牛のいる牛舎の衛生レベルを特に向上させるよう、牛舎洗浄や石灰消毒を実施しています。
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車両の消毒
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哺育牛舎(パドック)への石灰散布
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洗浄・消毒した牛舎
2.粗飼料への対策
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・飼料を通じた感染のリスクを低減させるため、草地等の出入口に石灰バンドを設置し、ヨーネ菌の侵入を阻止しています。また、放牧をする際には、放牧地の環境検査を実施したうえで放牧しています。
3.野生動物からの感染対策
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・シカなどのヨーネ菌に感受性のある野生動物からの感染を防止するため、牧場周囲に柵を設置する等、侵入防止に取り組んでいます。
4.自主検査の実施
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・家畜保健衛生所による検査に加えて、自主的な衛生検査を6ヶ月齢以上の全頭の牛に対して実施しています。
5.関係機関との協力
・ヨーネ病の撲滅及び早期の清浄化のため、家畜保健衛生所及び農研機構動物衛生研究部門からの指導・助言を受けながら対策を実施しています。
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