独立行政法人
家畜改良センター岡崎牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

家畜改良センター岡崎牧場の沿革(細川町時代)

細川町時代(昭和41~平成8年)

昭和41年 3月新施設へ移転、業務開始(育種規模:1万羽)
記念式典挙行(10月18日)
昭和42年 海外養鶏集団研修コースに協力開始
昭和43年 コンピューターによる育種データの集計処理開始
昭和45年 抗病性テスト開始
昭和47年 選抜指数式による選抜開始
昭和49年 研修機関として海外養鶏集団研修コースを開設
昭和53年 創立50周年記念式典
昭和56年 パソコン導入、育種データの集計分析
昭和60年 牧場1日公開開始
農林水産省ジーンバンク事業開始
昭和63年 マネジメントレビュー報告書取りまとめられる
平成元年 相性テスト、コマーシャル生産は県、民間移譲
系統造成が主要業務となる
平成2年 組織改正により家畜改良センター岡崎牧場となる
平成4年 海外集団研修機関センター本所へ移る
平成7年 組織の増設(次長、検定課)
センター本所(旧白河牧場)保有7系統の受け入れ
平成8年 新岡崎牧場(仮称)起工式(2月20日)
平成9年 新岡崎牧場(仮称)竣工式(6月19日)
岡崎市大柳町に移転(育種規模:2万羽)

~牧場全景~


~牧場庁舎~


~単雄交配鶏舎の内部~

~正門及び銘板~

~傘型育すう機~

伊賀町時代(昭和3~40年)

大柳町時代(平成9年~現在)

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