卵と雛と鶏について
タマゴの取り扱いについて(買ってから食べるまで)
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タマゴを買いに行ったら
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きれいでひび割れのない新鮮なものを選んでください。
(賞味期限表示(生で食べられる期限です)の日付が参考になります。)
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きれいでひび割れのない新鮮なものを選んでください。
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タマゴを保存するときは
- タマゴは良質な保存容器(卵殻)に包まれており、そのままで十分な保存能力があります。
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生で食べる場合は、冷蔵庫での保存と消費期限内での消費をおすすめします。
(卵黄の盛り上がりを楽しむこともできます。)
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タマゴを料理をするときには
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タマゴは料理に使う直前に使う分だけ割って使ってください。
(割ったままの状態で放置すると、細菌が増殖しやすくなります。) - ひびが入っているタマゴは、生では食べずに加熱調理をして下さい。
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タマゴは料理に使う直前に使う分だけ割って使ってください。
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タマゴを食べるときには
- できあがったタマゴ料理はすぐに食べてください。
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冷たい、温かいにかかわらず、残ったタマゴ料理は冷蔵庫で保存してください。
また、長時間経ってしまったものは思い切って捨ててください。