◇2007年1月~の新着情報・トピックス◇
☆第16回次黒毛和種直接検定終了
平成19年1月11日をもって、5頭の検定を終了しました。
概要については、以下のとおりです。
検定期間:平成18年9月21日~平成19年1月11日
〈検定牛〉
名号 生年月日 父 母の父 母の母の父 備考 愛羽857 H18.1.19 北国7の8 照長土井 菊森土井 龍亭867 H18.1.24 福 栄 北国7の8 糸 秀 翔皇876 H18.2.3 安 茂 勝 平 茂 勝 安福165の9 一卵性双子 栄主879 H18.2.9 第 6 栄 茂 波 北国7の8 翔足896 H18.3.5 安 茂 勝 安福165の9 桜友25
※これらの種雄牛は、平成19年4月に定期種畜検査を受検した後、
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(龍亭867)
平成19年7月以降に有償配布等を行います。
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1月5日~10日に京都市において「第33回国際胚移植学会 2007 年大会」が
開催され、当場から橋谷田繁殖技術係長がETの受胎率向上に関わる調査研究
の成果として「FUNCTIONAL COMPARISON OF BOVINE TROPHOBLASTIC
VESICLES DERIVED FROM FRESHLY COLLECTED CONCEPTUSES AND
SERIALLY-PASSAGED TROPHOBLAST CELLS」を一般ポスター発表しました。
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平成19年2月8日をもって、4頭の直接検定を終了しました。
概要については、以下のとおりです。
検定期間:平成18年10月19日~平成19年2月8日(112日間)
〈検定牛〉
名号 生年月日 父 母の父 母の母の父 終了時体重 DG 備 考 栄亭898 H18.3.10 第6栄 第1花国 紋次郎 337.3 1.00 千主900 H18.3.11 茂糸波 茂重桜 北国7の8 320.3 0.92 栄靴906 H18.3.19 第6栄 北国7の8 茂 勝 294.3 0.89 分割一卵性双子 栄主911 H18.3.27 第6栄 茂 勝 北国7の8 284.3 0.94
※これらの種雄牛は、平成19年4月に定期種畜検査を受検した後、
平成19年7月以降に有償配布等を行います。
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今年の冬は暖冬で雪も少なく、2月末時点の当場内観測地点の積雪深は
33cm で、昨年の3月16日(31cm)とほぼ同じレベルとなっています。
昨年雪がなくなったのは3月26日だったので、今年はこのままいけば3月
10日前後には積雪がゼロとなり、牧草の生育も早まる可能性があります。
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☆都道府県研究機関における共同試験グループ検討会に職員を派遣
2月28日および3月1日に畜産草地研究所(つくば市)において開催された
平成18年度受精卵移植都道府県研究機関共同試験、グループ検討会に当
場の橋谷田繁殖技術係長が出席しました。
本試験グループは、本年度から3年間「受精卵と単為発生卵の共移植によ
る受胎率向上」をテーマに4県が共同して取り組んでいるものです。この共同
試験の円滑な推進のため、橋谷田係長が出席し、本試験成果の進捗状況お
よび次年度以降の試験計画について、会議の進行及びアドバイスを行いまし
た。
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3月8日、北海道の七飯町和牛生産改良組合の方10名、秋田県のあきた
北央農業協同組合の方15名が奥羽牧場内の施設見学のため相次いで来場
されました。
両組合とも会員に黒毛和種繁殖経営が増えており、飼養管理技術、受精卵
移植による繁殖の実態を視察したいとのことで、ET室、種雄牛舎、繁殖牛舎、
育成牛舎、哺育ロボットによる飼養管理を熱心に見学され、また、見学後当場
職員との意見交換も行いました。
ET室
哺育牛舎
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3月14日、当場において千葉県畜産総合研究センター市原乳牛研究所の
主任研究員 牛島 仁 博士を講師にお招きし、「繁殖成績改善のための雌牛
の効率的繁殖技術および技術構築方法の習得」と題したセミナーを開催しま
した。
当日は当場職員のみならず、北里大学、青森県畜産試験場などからも出
席があり、総勢40名余の盛大なセミナーとなりました。
プログラムに沿ったホルモン投与により短期間で集約的に繁殖が行え、さ
らに高い発情誘起率、繁殖成績が期待される「ヒートシンク法」を中心に講演
が行われました。また、日本初の受精卵クローン生産から顕微受精にいたる
まで細胞工学に関わる研究内容が紹介されました。
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ここ2年間に撮影した当場及び周辺の風景写真の中から、四季のうつろいを
記録した20枚をフォトギャラリーとして掲載しました。
フォトギャラリー(奥羽牧場の四季のうつろい)はこちらから
トルコ共和国政府からの要請により平成18年12月27日から約3ヶ月の
期間で2名を受け入れていた特認研修が、3月26日の閉講式で終了いたし
ました。
研修員のお二人は、当場が設定したカリキュラムに熱心に取り組まれ、受
精卵移植技術及び体外受精技術の習得に努力されていました。閉講式では
理事長からの修了書をお渡しし、お二人の挨拶ではともに「充実した研修が
でき、研修をサポートして下さった奥羽牧場の職員及び家畜改良センターに
感謝します」との言葉を頂きました。
当場としては、帰国後お二人が習得された技術でトルコ共和国の畜産業
の発展に貢献していただけるよう願っています。
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H19.3.26に、広域後代検定に係る混飼型検定の枝肉調査を実施しました。
今回の調査牛は、佐賀県有種雄牛:郁茂、豊茂国の産子。
郁 茂(黒13787):平茂勝×いくこ〔(父)糸晴,(母父)寿高〕
豊茂国(黒原4581):平茂勝×なみこ(北国7の8,神高福)
調査牛の枝肉成績(格付:全国和牛登録協会)等は下記のとおりです。
検定期間:平成18年3月23日~平成19年3月22日
813号:郁茂×いねむぎ5(春梅16,谷水) 終了時体重:584kg
816号:豊茂国×くみおき60(糸平茂,宝春)終了時体重:642kg
813号
816号
BMS 3-
枝肉重量 352kg
ロース芯面積 50cm2
ばらの厚さ 5.5cm
BMS 3
枝肉重量 411kg
ロース芯面積 53cm2
ばらの厚さ 6.7cm
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☆第17回次Ⅰ期黒毛和種直接検定開始
検定期間:平成19年3月29日~平成19年7月19日(112日間)
名 号 生年月日 父 母の父 母の母の父 体 重 体 高 照緩914 H18.7.17 美津照 平茂勝 忠 福 234kg 115.2cm 蘭主926 H18.8.6 安平照 平茂勝 東平茂 241kg 111.4cm
※体重・体高の測定値はH19.3.29のもの。
※これらの種雄牛は、平成19年10月に定期種畜検査を受検した後、
平成19年12月以降に有償配布等を行う予定です。
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☆インドネシア国から海外研修員来場
4月20日に「肉用牛生産技術研修」のため、インドネシア国から4名の研修員
が来場されました。
今回は、現在JICAで実施されている「東部インドネシア地域資源に立脚した肉
牛開発計画」の一環として、日本の畜産の現状視察を目的としており、当場では
受精卵移植等の繁殖技術やロボット哺育等の飼養管理を見学されました。
半日の視察でしたが、4名のみなさんは熱心に見学され、多くの質問をされてい
ました。
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☆平成19年度放牧開始
平成19年度の放牧を4月26日から開始しました。放牧された牛は黒毛和種と
日本短角種の2品種、約280頭です。これから夏にかけて放牧頭数を増やしてい
く予定です。広い放牧地に放たれた牛たちは最初とまどっていましたが、すぐに慣
れ、春風を感じながらわやわらかい牧草を食べていました。
今年は例年にない小雪であったため、ゴールデンウィーク前の放牧開始となり
ました。

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概要については、以下のとおりです。
検定期間:平成19年4月26日~平成19年8月16日
名 号 生年月日 父 母の父 母の母の父 体 重 体 高 鶴主931 H18.8.14 茂勝鶴 東平茂 奥茂 237kg 112cm 秀才936 H18.8.18 安秀165 茂波 桜友25 218kg 111cm 希主942 H18.8.24 第1花国 茂勝 北国7の8 251kg 112cm 蘭雛953 H18.9.11 安平照 第2波茂 茂重波 209kg 106cm
※体重・体高の測定値はH19.4.26現在
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☆「平成19年春の叙勲」で当場OBが授章
本年春 の叙勲にて、 元当場飼料課総括作業長の岡村 昭一氏(70歳)が農林水産業務
功労により、「瑞宝単光 章」受章の栄光に輝きました。
岡村氏は昭和27年に奥羽種畜牧場に入省され、平成9年に退職されるまでの 45年間、
一貫して肉用牛の飼料生産業務に精励・努力し、優秀な家畜の作出等に寄与されました。
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☆一番草の収穫作業が始まる
今年も牛の飼料となる牧草の収穫が始まりました。一番草の収穫面積は300ha
を予定しており、7月上旬までの収穫を目標にしております。その後二番草、三番草
と続き10月までに、年間延べ面積1,166haから3,400tの収穫を予定しています。
例年に比べ今年は暖冬で春が早いと思われましたが、3~4月がやや低温であっ
たため桜の開花は平年より7日遅れとなりました。牧草の生長も低温の影響により
遅れたため、例年より2日遅れ、昨年より3日早い5月22日の収穫作業開始となりま
した。
刈取

反転

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☆広域後代検定に係る間接検定業務の終了
当場では平成14年度から国が各県に協力を得て行う広域後代検定業務の
一部を担当してきました。業務内容は、間接検定息牛数が不足する県について、
該当する種雄牛の産子を生産し肥育検定するものです。
これまで平成19年3月22日と5月17日に終了した平成16年度分を含めて、
下記のとおり18頭分の肥育枝肉成績を提供してきました。なお、今回の検定終
了をもって当場の広域後代検定業務は終了となります。今後は現場後代検定業
務に移行し、国内畜産業の発展に寄与していくこととしています。
| 開始年度 | 検定種雄牛 | 検定頭数 (1種雄牛につき1頭) | 枝肉重量平均 | BMS-№ 平均 |
| 平成14年度 | 4県7種雄牛 | 7頭 | 367.4kg | 9.0 |
| 平成15年度 | 4県7種雄牛 | 7頭 | 369.9kg | 10.7 |
| 平成16年度 | 2県4種雄牛 | 4頭 | 350.3kg | 8.8 |
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☆種雄牛貸付牛を一部変更
種雄牛貸付牛を一部変更しました。詳しくは下記をご覧下さい。
☆黒毛和種雄牛配布可能牛リスト(19.6.14現在)
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青森県学校農業クラブ連盟大会の開催に協力
第58回青森県学校農業クラブ連盟大会が、6月21、22日の2日間にわたり、
当場を含む県内3会場で開催されました。
当場では「肉牛審査の部」が21日に開催され、審査用の牛8頭(育成牛4頭・
雌仔牛4頭)を提供するとともに職員が審査の助言・指導を行いました。
競技には5つの高等学校から28名(男子21名、女子7名)の生徒さんが参加
し、限られた時間内に正確な審査を行うため、角度を変えて牛を見たり、触れた
りしながら真剣に競技に取り組んでいました。
この経験を活かし、将来の畜産後継者が育ってくれることを期待しています。


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日本短角種の直接検定(Ⅰ期3頭)を開始
昨年度に引き続き、本年度も日本短角種雄牛(Ⅰ期3頭、Ⅱ期2頭)の直接検定
を行います。
Ⅰ期3頭については予備飼育を終了し、本検定を6月28日から開始しました。11
月15日(140日間検定)に終了予定となっています。検定終了後は、まき牛用とし
て配布を行う予定です。
○検定牛の血統等
| 名 号 | 生年月日 | 父 | 母の父 | 生時体重 (㎏) | 検定開始日齢 | 検定開始時体重(㎏) |
| 桜青400 | H18.09.10 | 福?1007 | 杉伯241 | 43 | 291 | 336 |
| 道菱414 | H18.09.28 | 杉悦2277 | 山久 | 36 | 273 | 292 |
| 山東404 | H18.10.02 | 凱伯2014 | 紅雪 | 38 | 269 | 344 |
黒毛和種雄牛配布可能牛リストを更新
黒毛和種雄牛配布可能牛リストに5頭を新規追加しました。
詳しくは下記をご覧下さい。
☆黒毛和種雄牛配布可能牛リスト(19.7.4現在)
海外集団研修で6名を受け入れ
7月9日から、平成19年度海外集団研修「牛人工授精普及システムコース」で、
6名の研修員を受け入れ、7月10日に開講式を行いました。
今年は、ボリビア、カンボジア、マラウイ、モンゴル、ニカラグア、ジンバブエの6カ国
から6名の参加があり、当場では7月25日まで研修を行うこととしています。
各研修員は、「奥羽牧場での人工授精の研修に期待している」と、技術の習得に
意欲を見せていました。
また、開講式の様子は同日青森テレビ(ATV)で放映されました。

平成19年3月29日より行っていた直接検定は、7月19日をもって、2頭の検定を
終了しました。
〈検定牛〉
| 名 号 | 生年月日 | 父 | 母の父 | 母の母の父 |
| 照緩914 | H18.07.17 | 美津照 | 平茂勝 | 忠福 |
| 蘭主926 | H18.08.06 | 安平照 | 平茂勝 | 東平茂 |
※ これらの種雄牛は、平成19年10月に定期種畜検査を受検
した後、平成20年2月以降に有償配布等を行います。
照緩914 蘭主926
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東北中学校生徒が農業体験学習
8月2日、東北中学校の3年生6名が農業体験学習のため当場を訪れました。
当日は蒸し暑い1日でしたが、生徒さん達は汗を流しながら仔牛のミルクやり、
牛舎清掃、餌の給与など肉用牛の飼養管理作業を行いました。
また、午後には家畜人工授精や受精卵移植に関する実習も行い、畜産業に
対する理解を深めようと熱心に取り組んでいました。
☆第17回次Ⅱ期 黒毛和種直接検定終了
平成19年8月16日をもって、4頭の検定を終了しました。概要については、以下の
とおりです。
検定期間:平成19年4月26日~平成19年8月16日
<検定牛>
※ これらの種雄牛は平成19年10月に定期種畜検査を受検した後、有償配布等を
名 号 生年月日 父 母の父 母の母の父 鶴主931 H18.08.14 茂勝鶴 東平茂 奥茂 秀才936 H18.08.18 安秀165 茂波 桜友25 希主942 H18.08.24 第1花国 茂勝 北国7の8 蘭雛953 H18.09.11 安平照 第2波茂 茂重波
鶴主931
秀才936
希主942
蘭雛953
青森県八戸市南郷区の肉用牛繁殖農家の低利用草地において、草地の有効
活用、放牧による飼養管理の省力化等を図るため、低コストで設置や取り外しが
可能なソーラー電牧を設置し、8月22日から放牧を開始しました。
(放牧概要)
・放牧面積 : 0.7ha
・放牧頭数 : 9頭
・放牧施設 : ソーラー式電牧器
電牧線(ポリワイヤー)
牧柵支柱(絶縁性のある支柱)
飲水施設(牛舎内既設の飲水設備を利用)
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☆低コストでの草生改善技術に係る現地研修会を開催
家畜改良センター奥羽牧場と青森県草地畜産協会では、地域に適した低コスト
での草生改善(草地更新)技術について、実証展示圃を設置し、これらの技術の
普及・定着を図ることとしており、このたび、別紙のとおり展示圃場の設置及び現
地研修会を開催することとしました。
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☆低コストでの草生改善技術に係る現地研修会を開催
8月28日、青森県十和田市の湯の平牧場において、青森県草地畜産
協会と共催の下に、地域に適した低コストでの草地改善(草地更新)技術
について、実証展示圃を設置し、併せて現地研修会を開催しました。青森
県内の他秋田県からも生産者を含む関係者が参加され、草生改善技術
に対して高い関心が寄せられていました。
○参加者:62名 実施面積:2.0ha
○草生改善の作業工程等の説明
・作業に使用する機械の特徴
・草地の現状、更新を行うに当たっての留意点等
○簡易草地更新機(エアベーター)稼働状況
・ルートマットを破砕
・土壌露出度を高め播種
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昨年度に引き続き、本年度も日本短角種雄牛の直接検定を実施してい
ます。
現在検定中のⅠ期に続き、Ⅱ期2頭についても予備飼育を終了し、本検
定を9月6日から開始したところであり、平成20年1月24日に終了予定と
なっています。
検定終了後は、まき牛用として配布を行う予定です。
○検定牛の血統等
| 名 号 | 生年月日 | 父 | 母の父 | 生時体重 (kg) |
検定開始 日齢(日) |
検定開始時 体重(kg) |
| 道有408 | H18.11.18 | 杉悦2277 | 山久 | 40 | 292 | 320.7 |
| 彦筆409 | H18.12.07 | 鈴高2128 | 満伯2484 | 39 | 273 | 317.3 |
「繁殖技術セミナー」を開催
9月13日、当場においてシュリング・プラウアニマルヘルス株式会社の
植田 祐二博士を講師にお招きし、「繁殖成績改善のための雌牛の効率
的繁殖技術および技術構築方法の習得」と題したセミナーを開催しました。
当日は当場職員のみならず、北里大学、青森県畜産試験場などからも
出席があり、総勢30名余のセミナーとなりました。
セミナーでは「牛の子宮と卵巣の機能調整機構」についての最近の研究
成果のほか、繁殖治療等で日頃から用いられているホルモン剤の作用に
ついての判りやすい講習が行われました。

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9月27日及び28日の両日に青森県十和田市で「購入飼料費高騰の今
こそ放牧を」をテーマに第7回放牧サミットが開催され、行政、試験研究機
関、畜産関係団体から300名近い参加者があり、盛大に実施されました。
奥羽牧場としても未利用地放牧関連業務について、屋内ブースでのパ
ネル展示の他、資料としてとりまとめて参加者に配付し、当場の業務につ
いて紹介を行いました。


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北里大学生が牧場研修
10月12日、北里大学獣医学部(青森県十和田市)の動物資源科学科
学生約110名が研修のため当場に来場されました。
場長からセンターの組織・業務の概要を、また担当者から当場の具体的
な業務内容を説明するとともに、構内施設や大型機械を見学していただき
ました。

庁舎会議室での業務概要説明

粗飼料の生産・調製に係る農機具の実物を展示しての説明
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当場で設置した実証展示ほ場(八戸市)において、10月16日午後、当場
と青森県草地畜産協会共催で、青森県南部地域(三八地域県民局管内)の
市町村や、生産者団体、生産者(肉用牛農家)等の参集の下に、未利用地
を活用した放牧技術 に係る現地研修会を開催しました。
研修には10名以上の生産者も参加(市町村・団体等も含め全体では26
名参加)され、「電気牧柵の設置・管理の仕方や牛の馴致方法」等について
活発な質疑応答が行われました。
「第3回七戸町産業文化健康まつり」に参加します!
平成19年11月3日(土)・4日(日)に七戸町の七戸町屋内スポーツセンター
・ふれあいセンター(青森県上北郡七戸町字中野16-1)で開催される恒例の
「七戸町産業文化健康まつり」に、家畜改良センター奥羽牧場も参加します。
内容としては、パネルによる牧場業務の紹介、子供たちの落書用カンバスと
して牧草のロールベールサイレージ展示、当場で生産している完熟堆肥のサン
プル販売等を予定しています。
また、好評の牛の模型の展示と写真撮影も実施しますので、お近くへお越しの
際は是非お立ち寄り下さい。
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「第3回七戸町産業文化健康まつり」に参加しました
11月3日及び4日の両日に、七戸町の屋内スポーツセンターにおいて開催
された、第3回産業文化健康まつりに奥羽牧場も出展して業務のPR等を行い
ました。
会場内ブースにおいて、業務紹介パネルの展示、ロールベールの落書きコー
ナーの設置、当場パンフや畜産関係資料などの配布を行い、たくさんの方に当
場のブースに立寄って頂きました。
また、屋外で当場の完熟堆肥生産行程をパネルで紹介するとともにサンプル
を販売し、3kg入りの堆肥500袋が2日間で完売する程の盛況ぶりでした。
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中学生の体験学習
11月8日、七戸中学校の1年生11名が職場体験学習のため当場を訪れ
ました。当日は天候に恵まれ、生徒さん達は、前半は仔牛へのミルク給与、
カーフハッチ清掃、耳標の取り付けや個体識別番号検索など肉用牛の飼養
管理作業を行いました。
また、後半は、受精卵移植室にて、検卵や受精卵の分割を体験し、畜産業
に対する理解を深めようと積極的に取り組んでいました。
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日本短角種産肉能力検定検討会を開催
当場主催による平成19度の『日本短角種産肉能力検定検討会』を、11月16日
(金)秋田県鹿角市で開催いたしました。検討会には農水省、北海道、青森、岩手、
秋田各県の関係者及び東北地域の試験研究機関、大学、関係団体等31名の方に
ご参集頂きました。
検討会では各県で実施されている日本短角種産肉能力検定成績の報告及び
各県での種雄牛及び家畜改良センター所有種雄牛の供用状況報告、今後の改
良のあり方等について議論が行われました。
また、この検討会に先立って、前日には「Farm to table with TANKAKU」をテー
マとして『第34回日本短角種研究会』が開催され、「料理研究家からみた日本短角
種の魅力」、「日本短角種の肥育と肉色」、「北海道の日本短角種の現状と(有)北
十勝ファームでの拡大計画」、「秋田県(鹿角地域)における日本短角種の現状と課
題」などの講演があり、熱心な議論や情報交換が行われました。

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黒毛和種雄牛配布可能リストを更新
黒毛和種雄牛配布可能牛リストを更新しました。
詳しくは下記をご覧下さい。
☆黒毛和種雄牛配布可能牛リスト(19.12.10 現在)
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「奥安福」号の精液販売中
家畜改良事業団で実施された黒毛和種の16間検の結果、当場生産の「奥安福」
号が19年8月に最終選抜され、9月から家畜改良事業団で精液の販売が行われて
います。
本牛は平成13年9月生まれで、非常に肉質に優れており、脂肪交雑4.0は家畜
改良事業団の検定で歴代1位の成績となっています。

・血 統:(父)安福165-9、 (母の父)茂宗
・間検成績:枝重 330㎏、DG 0.92、脂肪交雑 4.0
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平成20年度現場検定候補雄牛、盛岡種雄牛センターへ引渡し
(社)家畜改良事業団が実施している「肉用牛産肉能力平準化促進事業」に係る
20年度現場後代検定候補種雄牛1頭を1月16日に家畜改良事業団盛岡種雄牛
センターに引渡しました。今後、20年4月から5月にかけて調整交配が行われ、
23年度に息牛の肥育成績が判明する予定です。
<奥羽牧場からの選抜牛>
蘭主926 (父:安平照、母の父:平茂勝)
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平成19年度Ⅰ・Ⅱ期 日本短角種直接検定終了
平成19年11月15日に検定を終了した3頭に続き、平成20年1月24日をもって
Ⅱ期2頭の検定を終了しました。
概要については、以下のとおりです。
検定期間 Ⅰ期:平成19年3月29日~平成19年7月19日
Ⅱ期:平成19年9月 6日~平成20年1月24日
検定牛一覧
| 区分 | 名号 | 生年月日 | 父 | 母の父 | 終了時体高 | 終了時体重 |
| Ⅰ期 | 桜青400 | H18.09.10 | 福橅1007 | 杉伯241 | 125.2 | 528.7 |
| Ⅰ期 | 道菱414 | H18.09.28 | 杉悦2277 | 山久 | 119.0 | 474.3 |
| Ⅰ期 | 山東404 | H18.10.02 | 凱伯2014 | 紅雪 | 122.8 | 522.7 |
| Ⅱ期 | 道有408 | H18.11.18 | 杉悦2277 | 山久 | 124.8 | 500.5 |
| Ⅱ期 | 彦筆409 | H18.12.07 | 鈴高2128 | 満伯2484 | 122.8 | 482.0 |
※これらの種雄牛は、平成20年4月の定期種畜検査を受検した後に血統・発育
等を基準に選抜後、5月頃に日本短角種配布可能種雄牛名簿に掲載する予定
です。
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長期不受胎牛へ追い移植することで受胎性を改善
近年、人工授精及び胚移植を行ってもなかなか受胎しない長期不受胎牛が多
くなり、子牛生産性の低下により農家経営に悪影響を与え問題となっている。
これら長期不受胎牛に対する地域の取り組としては、リハビリ牧場を開設して
長期不受胎牛を集め、飼養管理の改善により受胎促進を図る取り組みが行わ
れている。
今回黒毛和種の長期不受胎牛29頭に対して追い移植(人工授精後の7日目
に胚移植を行うこと)を行うことで、胚から産生される受胎認識物質を高めること
により受胎性の改善を試みました。結果は、受胎頭数は28頭で受胎までの期間
は63.9日となり長期不受胎牛のほとんどが早期に受胎に至り受胎性の改善が
認められました。
| 技術利用のメリット ・長期不受胎牛の空胎期間の延長が防止できる。 ・長期不受胎牛が分娩させることで繁殖機能が改善され、再度 繁殖牛として活用できる。 ・子牛の増産に貢献できる。 |
なお、平成20年1月31日から2月1日に新潟市で開催された第23回東日本
受精卵移植技術研究大会に参加し、「長期不受胎牛への追い移植が受胎性に
及ぼす影響について」の題名で一般講演を行いました。
2月18日、ニカラグア共和国よりJICAの国別研修員として、国立農科大
学教授フリオ・オマール・ロペス・フローレス氏が来場されました。
教授はニカラグアにおける「中小規模農家牧畜生産性向上プロジェクト」
(2005~2010年)の開始から当該プロジェクトに携わっており、今回が
2度目の来日です。
当場では2月18日から29日までの2週間滞在し、受精卵移植等牛の繁
殖技術を習得することとしています。
なお、18日行われた開講式等の様子は同日NHK及び青森テレビ(AT
V)、青森放送(RAB)の地元ニュースで放映されました。
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現場後代検定肥育調査牛の導入
平成20年3月12日(水)に、家畜改良センターとしては初めての事業となる肉
用牛産肉能力平準化促進事業にかかる平成18年度現場後代検定肥育調査牛
(8ヶ月齢前後の去勢23頭、雌19頭の合計42頭)が当場に導入されました。現
場後代検定は黒毛和種種雄牛の産肉能力検定の1つであり、従来行われてき
た間接検定にかわる検定方法です。これらの調査牛は10ヶ月齢から順次肥育
を開始し、去勢牛は29ヶ月齢未満、雌は32ヶ月齢未満で出荷となり、枝肉成
績が候補種雄牛(父親)の評価となります。
当場では来年度以降も定期的に肥育調査牛を導入し、平成22年には約40
0頭の肥育調査牛を飼養する計画です。
当場では雌牛の能力評価方法の1つとして、分割クローン雌牛の片方を肥育
し、枝肉成績を調査しています。クローン肥育検定実施牛は2頭ですが、そのうち
の1頭について肥育検定が終了しました。
今回の検定牛は好成績であったため、片割れの雌牛についてはドナーとして利
用し、採卵・OPU等で受精卵を生産し、繋養雌牛の能力向上を図っていくこととし
ています。
検定の概要
個体識別
番 号生年月日 父 母の父 母の父の父 肥 育
開始日肥 育
終了日1213305159 H17.8.22 美津福 平茂勝 第20平茂 H18.9.28 H20.3.13
枝肉成績
等 級 枝肉重量
(kg)ロース芯
(cm)ば ら
(cm)皮下脂肪厚
(cm)BMS
No.A-5 433.0 54 7.0 2.2 8
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肉用牛の放牧を開始
4月22日から肉用牛の放牧を開始しました。
先行隊として放牧した牛は、黒毛和種22頭・日本短角種13頭の計35頭です。
うららかな日差しの中、広い放牧地に放たれた牛たちは、最初とまどった様子
でしたが、すぐに環境に慣れ、やわらかい牧草を食べたり、寝転がったりと非常
にリラックスした様子でのんびり過ごしていました。
今年は、放牧開始が早かった前年より、さらに4日早い放牧となりました。今後
順次放牧頭数を増やしていく予定です。
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