独立行政法人
家畜改良センター十勝牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産、供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

肉用牛

農場HACCP

最終更新日 2020/09/14

農場HACCPとは

農場HACCPは、畜産物の安全性を確保する手法の1つです。飼養衛生管理にHACCP(危害要因分析を行い、必須管理点(CCP)を決めてリスクを管理する手法)の考え方やマネージメントの要素を取り込んだ継続的改善が図られるシステムです。
認証については平成21年8月に農林水産省から公表された「畜産農場における飼養衛生管理向上の取り組み認証基準(農場HACCP認証基準)」に基づき、認証団体が審査を行い、畜産農場を認証しています。現在、家畜・畜産物の安全性の確保の観点から開放的な自然環境下にあることが普通である畜産農場においてもHACCP手法を取り入れた衛生管理システムの導入が求められています。

十勝牧場の取組

畜産物(食肉)や黒毛和種種雄牛を含む育種牛群の安全性を確保するためには、生産現場における飼養衛生管理対策を徹底することが重要であると考えます。
このことから、十勝牧場は平成30年12月28日に農場HACCP推進農場の指定を受け農場HACCPシステムの導入に取り組んでいます。
リスク管理の1つの手法として、農場HACCP認証農場を目指して取組を進めています。
このページの先頭へ