独立行政法人
家畜改良センター十勝牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産、供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

飼料作物業務

飼料作物種子の生産

最終更新日 2017/03/06

種苗課では、寒冷地(北海道・東北)向け飼料作物の原原種子、原種子の増殖を行っています。
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飼料作物は、研究機関(チモシー:北見農業試験場、オーチャードグラス:北海道農業研究センー、等)において品種の育成がされており、特性の優れたものが新品種として登録されます。ここで育成された種子(育種家種子)を当場にて通常は原原種子、原種子の2世代にわたって増殖します。
増殖した種子は海外で種苗会社等により大規模に増殖し、販売種子として輸入され国内に流通します。
家畜改良センターでは当場のほか、茨城牧場長野支場、熊本牧場でも同様に原原種子、原種子の増殖を行っています。

原原種子、原種子について

「育種家種子」から増殖して得られた種子を「原原種子」、その「原原種子」を増殖して得られた種子を「原種子」といいます。その「原種子」から増殖して得られた種子は「保証種子」とよび、これが「市販種子」となります。
家畜改良センターでは、OECD牧草種子品種証明制度のルールに従って厳格な管理のもとで増殖を行っています。
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飼料作物種子(原原種子、原種子)の増殖

当課が行っている種子生産について紹介します。
→飼料作物種子の増殖方法

その他種苗課の業務

○ジーンバンク事業
○調査試験
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