昭和3年 | 種鶏場官制により「播磨種鶏場」として創立。ニワトリに関する業務を開始。 |
昭和14年 | 「播磨種畜場」と改称。ウサギに関する事業も併せて実施。 |
昭和21年 | 「兵庫種畜牧場」と改称。アヒルに関する業務も併せて実施。 |
昭和28年 | ウサギ・アヒルに関する業務を中止。ニワトリに関する業務のみに移行。 |
昭和36年 | 卵用鶏の飼養を中止。肉用鶏の育種改良に関する業務のみに移行。 |
昭和44年 | 日本鶏の飼養を開始。 |
昭和46年 | 国産実用鶏「ノーリン501」作出。 |
昭和50年 | 国産実用鶏「ノーリン502」作出。 |
昭和61年 | ジーンバンク事業を開始。 |
平成2年 | 組織再編により「家畜改良センター兵庫牧場」と改称。 |
平成3年 | 国産鶏種「はりま」の普及開始。 |
平成13年 | 組織改編により「独立行政法人家畜改良センター兵庫牧場」へ移行。 |
平成18年 | 国産鶏種「たつの」の普及開始。 |