家畜改良

動物遺伝資源ジーンバンク

最終更新日 2026年6月22日

動植物の新しい品種や新しい食料の開発を行う場合、その基礎となる生物が必要となります。そこで、農林水産業、食品産業等の技術開発の基礎資源である生物遺伝資源を収集、保存、配布する業務が実施されており、総称してジーンバンクといいます。農林水産省では、生物全般におけるジーンバンクの業務を行っています。

このうち、農業・食品産業技術総合研究機構基盤技術研究本部遺伝資源研究センターが中心となって、農業生物資源ジーンバンク事業(植物遺伝資源部門、微生物遺伝資源部門、動物遺伝資源部門、DNA部門)を行っており、家畜改良センターは、植物及び動物遺伝資源のサブバンクとなっています。

動物遺伝資源ジーンバンク

動物遺伝資源部門は、農業・食品産業技術総合研究機構基盤技術研究本部遺伝資源研究センターをセンターバンクとし、家畜改良センターをサブバンクとする体制で事業が推進されており、家畜、家きん、昆虫を対象に有用遺伝資源の収集、特性調査 、保存、配布等を行っています。

動物遺伝資源部門の運営体制
 動物遺伝資源部門の運営体制
  実施機関 取扱い動物名
センターバンク
農業・食品産業技術総合研究機構
基盤技術研究本部遺伝資源研究センター
家畜、家きん、蚕など
サブバンク 家畜改良センター 家畜(馬)
家畜改良センター動物遺伝資源保存状況

家畜改良センターにおいては、十勝牧場にて馬(在来馬)の生体を保存しています。

 農業生物資源ジーンバンク(外部サイトへ移動します)