カルタヘナ法に基づく遺伝子組換え種子検査
最終更新日 2018/08/07

遺伝子組換え技術を利用した生物等について、その使用等による生物多様性への悪影響を防止するため、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(通称:カルタヘナ法)が2004年(平成16年)2月に施行されました。
長野支場では、農林水産大臣の指示により、飼料作物種子について国内で承認されていない遺伝子組換え種子が混入していないかどうかDNA分析等による検査を行っています。

※ こちらのページも併せて御覧下さい。 → 農林水産省カルタヘナ関連ホームページ