今般、関東甲信地方に適した優良な飼料作物品種について解説した、「なるほどよくわかる!飼料生産と利用」を作成しました。
作成に当たっては、今後飼料作物を新たに生産したい方、 及び増産したい方を対象に、ポイントを絞った編集・構成を心がけました。 本冊子が有効に活用され、自給飼料生産の拡大を通じて畜産農家の皆様の経営の安定に少しでも役立てて頂ければ幸いです。なお、以下からもご覧いただけますのでご利用ください。
Ⅰ.いま、なぜ自給飼料生産? Ⅰ~Ⅱ-3(表紙~P.6)
[PDFファイル:1.5MB]
Ⅱ.飼料作物導入のポイント
1.利用形態及び土地条件の観点から
2.対象家畜及び調製の観点から
3.労力・機械の観点から
Ⅲ.栽培と利用のポイント
1.とうもろこし Ⅲ-1(P.7~14)
[PDFファイル:1.3MB]
2.ソルガム Ⅲ-2(P.15~22)
[PDFファイル:597.9KB]
3.イタリアンライグラス Ⅲ-3(P.23~28)
[PDFファイル:431.6KB]
4.ペレニアルライグラス Ⅲ-4(P.29~36)
[PDFファイル:962.8KB]
5.オーチャードグラス Ⅲ-5(P.37~43)
[PDFファイル:1.2MB]
(参考1・2)主要なコントラクターの一覧・飼料作物種子の取扱会社、団体名 参考1~(P.44~奥付)
[PDFファイル:119.3KB]