昭和2年 | 種鶏場官制の公布 |
昭和3年 | 岡崎種鶏場の開設(4月26日) |
額田郡美合町に仮事務所・仮鶏舎を設置 | |
種鶏の改良、繁殖、配布業務の開始 | |
畜産技術練習生の教育 | |
昭和4年 | 岡崎市伊賀町で事業開始(2月8日) |
開場式挙行(2月19日) | |
産卵能力集合検定業務開始 | |
昭和14年 | 岡崎種畜場と改称(11月1日) |
種豚・種兎の業務開始 | |
昭和21年 | 岡崎種畜牧場と改称(5月17日) |
馬・緬羊の配布業務開始 | |
昭和22年 | 種アヒルの業務開始 |
昭和23年 | 創立20周年記念式典 |
初生雛雌雄鑑別師養成業務開始 | |
馬・緬羊の配布業務の中止 | |
昭和24年 | 種豚・種アヒルの業務中止 |
昭和25年 | 種兎の業務中止 |
昭和26年 | 鑑別師養成業務の中止 |
昭和28年 | 創立25周年記念式典 |
昭和29年 | 産肉能力現場検定業務開始 |
昭和34年 | 創立30周年記念式典 |
昭和37年 | 伊勢湾台風被災 |
昭和38年 | 整備拡充計画の承認 |
昭和39年 | 岡崎市細川町へ移転正式決定 |