
調査研究業務
調査研究
肉質評価技術
最終更新日 2019/02/22
- 多様化する消費者ニーズに対応した、おいしい食肉の生産が求められています。そのためには、おいしさ(食味)の目安となる客観的な指標が必要です。
- 家畜改良センターでは、人が食べた時の評価と食肉中の成分値との関連から、食味を客観的に表す指標の作成を目指しています。
- 食味の指標を育種改良に利用することにより、将来的に食味に特徴のある家畜が作出され、おいしい国産食肉の生産につながることが期待されます。

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています
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最終更新日 2019/02/22