5月14日(火)、今年も種苗課職員とパート職員の計17名でトウモロコシ品種比較・地域適応性検定試験14品種(200粒3反復)及びF1能力検定試験21品種(100粒2反復)、計35品種の播種を行いました。(約20a)試験結果は、北海道優良品種の評価の元になるデータや北海道農業研究センター育成品種の評価データとして活用されます。