| 品種 | 育成場所 | 特徴 | 適地 |
| ゆめそだち | 九州沖縄農業研究センター | 中生品種。 耐倒伏性に優れ、ごま葉枯病及びすす紋病抵抗性に強い。 |
西南暖地 (九州、中国、四国地方) |
| タカネスター | 長野県畜産試験場 | 早生品種。 茎葉の消化性に優れる。 ごま葉枯病、すす紋病抵抗性に優れる。 乾物収量、TDN収量ともに多収。 |
東北から九州(春播き) |
| 北交65号 | 北海道農業研究センター | 晩生の早。 繊維の消化性及びデンプン含量が高い高栄養品種。 初期育成、耐倒伏性に優れる。 ごま葉枯病、すす紋病抵抗性が強い。 |
北海道道央地域(上川を除く)、道南地域、 北東北(青森県、岩手県、宮城県) |
| なつむすめ | 九州沖縄農業研究センター | 晩播・夏播き栽培用品種。 乾雌穂重割合が高く、乾物収量は多収。 南方さび病に極めて強く、耐倒伏性に優れる。 ワラビー委縮症には弱いため発生地域には不向き。 |
西南暖地地域 |
| さとみどり | 九州沖縄農業研究センター | 早生品種。 南方さび病抵抗性が強い。 |
九州での晩播、春播に適する。 |
| なつひむか | 九州沖縄農業研究センター | 晩生品種。 南方さび病及びワラビー萎縮症抵抗性に優れる。 耐倒伏性や折損抵抗性が強い。 |
九州での晩播、夏播に適する |
| だいち | 北海道農業研究センター | 中生の中 。 多収で、耐倒伏性及びすす紋病抵抗性に優れる。 |
北海道の道央中部、道央南部、および道南 |
| みとりゆたか | 北海道農業研究センター | 中生の晩。 子実生産用及びホールクロップサイレージ原料用として利用。 すす紋病抵抗性が極めて強く、耐倒伏性及びごま葉枯病抵抗性が強い。 |
北海道の道央中部、道央南部、道南地域、および東北 |
| トレイヤ | 北海道農業研究センター | 早生の晩。 雌穂の収量が高く、ホールクロップサイレージから子実まで幅広く利用 耐倒伏性、ごま葉枯病及びすす紋病抵抗性が強い。 |
ホールクロップサイレージ用:北海道道央北部、十勝中部、網走内陸地域 子実用:道央中部以南及び道南 |