トウモロコシ種子の詳細
最終更新日 2026/09/30
 トウモロコシ ※
品種 育成場所 特徴 適地
ゆめそだち 九州沖縄農業研究センター 中生品種。
耐倒伏性に優れ、ごま葉枯病及びすす紋病抵抗性に強い。
西南暖地
(九州、中国、四国地方)
タカネスター 長野県畜産試験場 早生品種。
茎葉の消化性に優れる。
ごま葉枯病、すす紋病抵抗性に優れる。
乾物収量、TDN収量ともに多収。
東北から九州(春播き)
北交65号 北海道農業研究センター 晩生の早。
繊維の消化性及びデンプン含量が高い高栄養品種。
初期育成、耐倒伏性に優れる。
ごま葉枯病、すす紋病抵抗性が強い。
北海道道央地域(上川を除く)、道南地域、
北東北(青森県、岩手県、宮城県)
なつむすめ 九州沖縄農業研究センター 晩播・夏播き栽培用品種。
乾雌穂重割合が高く、乾物収量は多収。
南方さび病に極めて強く、耐倒伏性に優れる。
ワラビー委縮症には弱いため発生地域には不向き。
西南暖地地域
さとみどり 九州沖縄農業研究センター 早生品種。
南方さび病抵抗性が強い。
九州での晩播、春播に適する。
なつひむか 九州沖縄農業研究センター 晩生品種。
南方さび病及びワラビー萎縮症抵抗性に優れる。
耐倒伏性や折損抵抗性が強い。
九州での晩播、夏播に適する
だいち 北海道農業研究センター 中生の中 。
多収で、耐倒伏性及びすす紋病抵抗性に優れる。
北海道の道央中部、道央南部、および道南
みとりゆたか 北海道農業研究センター 中生の晩。
子実生産用及びホールクロップサイレージ原料用として利用。
すす紋病抵抗性が極めて強く、耐倒伏性及びごま葉枯病抵抗性が強い。
北海道の道央中部、道央南部、道南地域、および東北
トレイヤ 北海道農業研究センター 早生の晩。
雌穂の収量が高く、ホールクロップサイレージから子実まで幅広く利用
耐倒伏性、ごま葉枯病及びすす紋病抵抗性が強い。

ホールクロップサイレージ用:北海道道央北部、十勝中部、網走内陸地域

子実用:道央中部以南及び道南

※ 記載の品種はF1品種であり、長野支場ではそれを作出するための花粉親及び種子親になる種子を生産しています。