業務紹介
国産鶏の育種改良
保有鶏の飼養管理
防疫・衛生管理
鶏遺伝資源の保存
種畜検査
試験研究紹介
研修
会議
地域の催し等への出展
堆肥の配布
海外集団研修(平成14年度実施分)
実習プログラム
実習内容
3月3日
(1日目)
開講式、牧場の概要説明、牧場業務、入卵作業、パソコン
3月4日
(2日目)
発生作業、ワクチン接種、育すう管理
3月5日
(3日目)
衛生
3月6日
(4日目)
3月7日
(5日目)
人工授精、鶏育種講義
3月10日
(6日目)
3月11日
(7日目)
人工授精、検卵・デビーク
3月12日
(8日目)
卵質検査
3月13日
(9日目)
衛生関連講義
3月17日
(10日目)
種鶏及び産卵期の管理、総括討議
実習風景
1日目
牧場業務等の説明
入卵作業説明
入卵作業
2
日目
発生作業・個体番号付け
作業説明
入すう作業
木・竹製バタリー説明
時間外に懇親会も行いました
3、4日目
作業説明
採取説明
採血
剖検
平板凝集検査
培養
5、6、7
日目
精液採取
(同左)
人工授精
育種講義
検卵(フラッシュ撮影)
検卵(フラッシュ無し)
8
日目
卵重測定
卵殻強度測定
卵内容測定
10
日目
記念撮影
種鶏管理説明
機具取り扱い
研修員国籍(順不同)
バングラデシュ、インド、ケニア、マラウィ、パレスティナ、ナミビア、パラグァイ、スリ・ランカ、タンザニア、トンガ(合計10人)
関連ページ
岡崎牧場がこれまでに行った実習 (海外集団研修)