GAPの取り組み
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家畜衛生通信
主な業務
後代検定
最終更新日
2019/03/18
産肉能力に優れた黒毛和種種雄牛を選抜するために、平成19年度末より現場後代検定を実施しています。
<検定方法>現場後代検定法(和牛登録協会規程)により実施する。
調査牛の条件
終了時の頭数が15頭以上
調査牛の配置
複数の検定場所に配置し、同時期に他の種雄牛の産子も肥育
開始時の条件
13ヵ月齢未満。最初の肥育開始から最後の肥育開始まで6ヵ月以内
検定期間
終了は去勢29、雌32ヵ月齢未満
枝肉格付
日本食肉格付協会が枝肉取引規格により実施