独立行政法人
家畜改良センター奥羽牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

主な業務

粗飼料生産

最終更新日 2018/07/12

◎ここでは粗飼料の生産体系について順を追って説明していきます。

◇刈取り(かりとり)

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モアコンディショナーという機械で牧草を刈っていきます。
この機械は、草をたたき潰しながら刈っていくことができます。

◇反転(はんてん)

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刈ったままだと上の方しか乾きませんので、テッダ-という機械で
数日間(1日1~2回)かき混ぜて乾燥を促進させます。

◇集草(しゅうそう)

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梱包しやすいように草地に広がっている草を列状に集める作業です。
レーキという機械を使います。

◇梱包(こんぽう)

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乾燥が進んで水分が18%以下になった牧草はロールベーラで円柱状に梱包します。
牧草の水分が40~60%でラッピングし、サイレージに調整する場合もあります。

◇ラッピング

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サイレージの場合はラッピングマシンでラップフィルムを巻き、空気を遮断します。
この機械は移動しながらフィルムを巻いていくことができます。

◇積込・運搬(つみこみ・うんぱん)

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できあがったロールベール、ロールベールサイレージはホイルローダでトラックに積込み、格納場所まで運びます。
乾草ロールベールは作業機の爪でグリップし、2個を同時に持ち上げられます。
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ベールグラブによるロールベールサイレージの積込み風景です。
乾草ロールベールの場合と違ってグラブの先が丸くなっています。
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