飼養家畜の疾病モニタリング及びワクチネーション
最終更新日 2026/05/12
宮崎牧場では、定期的に以下の伝染性疾病に関する衛生検査を実施し、飼養家畜が伝染性疾病に感染していないかモニタリングしています。
また、特定の伝染性疾病については、予防のためにワクチン接種をしています。
なお、接種するワクチンについては、飼養家畜の状況や牧場周辺の伝染性疾病の発生状況に応じて、適宜見直しを行っています。
<豚>
.衛生検査対象疾病
オーエスキー病※1、PRRS※1、サルモネラ症※2
 
※1.抗体保有率が少なくとも10%である豚群に対して、信頼度95%の確率で抗体陽性豚を摘発できる頭数を検査しています。
※2.豚群を抽出検査しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
ELISA検査の様子
 
 
 
 
 
 
 
 
サルモネラ検査の様子
.ワクチン接種
子豚・育成豚:豚胸膜肺炎不活化ワクチン、マイコプラズマ性肺炎不活化ワクチン、サーコウイルス2型感染症不活化ワクチン
繁殖用雄豚:日本脳炎不活化ワクチン、豚パルボウイルス感染症不活化ワクチン、豚胸膜肺炎不活化ワクチン、豚熱生ワクチン
繁殖用雌豚:日本脳炎不活化ワクチン、豚パルボウイルス感染症不活化ワクチン、豚熱生ワクチン
妊娠豚:豚大腸菌性下痢症不活化ワクチン、豚胸膜肺炎不活化ワクチン、マイコプラズマ性肺炎不活化ワクチン、PED生ワクチン
<肉用牛>
.衛生検査対象疾病
ヨーネ病※1、牛伝染性リンパ腫※2、飼養環境のサルモネラ
※1は6ヶ月齢以上の牛全頭
※2は24ヶ月齢以上の牛全頭
.ワクチン接種
子牛:牛5種混合生ワクチン
繁殖用雌牛:牛異常産4種混合不活化ワクチン、牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン
妊娠牛:牛下痢5種混合不活化ワクチン
 
 
 
 
 
 
 
 
ワクチン接種の様子