独立行政法人
家畜改良センター茨城牧場

家畜改良の推進、優良な種畜の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

業務の内容

よくあるご質問(種豚・精液配布)

最終更新日 2017/11/24

○精液配布について

Q.いつまでに注文すればよいですか?

A.現在、茨城牧場では精液配布を 水曜日 および 金曜日 に行っています。
ご注文はFAXまたは電話で受け付けています。ご注文の依頼および変更・取消はご希望の発送日前日の午後5時(FAXの場合は発送日当日の午前8時)までにお願いいたします。注文期限を過ぎた場合はお引き受けいたしかねますので、ご了承願います。
なお、到着日は下記のとおりとなっております。地域によって到着日が異なりますので、ご注意ください。
お届けの地域

発送日

到着日
(上段:水曜日発送
下段:金曜日発送)

下記以外

・水曜
・金曜
・木曜午前中以降
・土曜午前中以降
青森県・秋田県・兵庫県・京都府
和歌山県・鳥取県・島根県
岡山県・広島県・徳島県・香川県
・水曜
・金曜
・木曜日14時以降
・土曜日14時以降

愛媛県・高知県

・水曜
・金曜
・木曜日18時以降
・土曜日18時以降

北海道・山口県・九州地方
・沖縄県
・水曜
・金曜
・金曜午前中以降
・日曜午前中以降
※ヤマト運輸でお届けいたしますので、到着時間は午前中・14~16時・16~18時・18~20時・19~21時よりお選びいただけます。


Q.どんな品種の精液がありますか?

A.現在、茨城牧場ではランドレース種、ヨークシャー種、大ヨークシャー種、デュロック種、梅山豚の5品種の精液を配布しています。


Q.精液はどれくらいもちますか?

A.個体差もありますが、15℃で保管すれば発送日より1週間程度は利用が可能です。発送の際は15℃でお手元に届くよう調整しております。


Q.注文時に伝えることは何ですか?

A.お名前、必要な精液の品種及びご希望の名号(第1~第3希望の3頭)、本数、到着希望日です。又、初めて注文される場合には、ご住所・郵便番号・電話番号・FAX番号も併せてお伝えください。なお、種豚の名号につきましては精液配布種豚カタログを掲載しておりますので、その中からお選びください。必要な方にはカタログの発送もしておりますので、ご連絡ください。


Q.どうして希望の豚を3頭も選ばなければいけないのですか?

A.夏期の暑熱の影響や、当場の交配計画に基づき直近に精液を採取した等により、ご希望の豚から精液が採取できなかったり、採取できても活力が悪く配布できない場合があるためです。
また、直近に採取していた場合は、はじめから違う豚の精液を採取させていただくこともあります。


Q.精液1本当たりの値段と量を教えてください。

A.1本当たりの値段は1,400円(消費税込)です。また、1本当たりの量が70ml、精子の濃度が5,000万個/ml となるように調整しておりますので、1本当たり 約35億個の精子が入っております。
豚の人工授精の場合、5,000万個/mlの精子を注入するのが一般的です。


Q.代金はどのように支払えばよいですか?

A.初めてご依頼の方は、精液の発送前に代金を納入いただいております。代金は銀行振込にて、お願いいたします。恐れ入りますが、振込手数料につきましては、ご負担をお願いいたします。
また、発送料金は着払いとなっております。
なお、入金期限を過ぎてしまいますと、延滞金をお支払いいただく場合があると共に、今後の取り引きを遠慮させていただくこともございます。現金では対応しておりませんので、ご了承をお願いいたします。

振込先口座・名義は以下の通りです。

※振込先金融機関:白河信用金庫 西郷支店(シラカワシンヨウキンコ ニシゴウシテン)
※種別・口座番号:普通0081450
※振込込先名義:独立行政法人 家畜改良センター(ドクリツギョウセイホウジン カチクカイリョウセンター )


Q.精液が届いて代金を払えばもうすることはないですよね?

A.毎回、申請書・誓約書・受領書の提出が必要です。お手数をおかけしますが、必要事項をご記入のうえ、ご捺印いただき、同封いたします返信用封筒でご返送をお願いいたします。
報告書の提出につきましては、郵送またはFAXにて受け付けております。


Q.1頭1発情につき、どれくらい人工授精をすればよいでしょうか?

A.1頭1発情につき、2回(2本)の人工授精をお勧めします。


Q.人工授精はどのタイミングで行えばよいでしょうか?

A.発情発見が午前の場合は、その日の夕方に第1回目の注入を行い、翌日も発情が良好であれば朝方に第2回目の注入を行います。
発情発見が午後の場合は、翌日の朝方に第1回目を、夕方に第2回目を注入します。
発情が長い場合には、3回の注入をお勧めします。


Q.到着した精液の保管方法や取扱いについて教えてください。

A.
① 保管中の取扱い
到着後は15℃で保管してください。到着後2~3日程度で交配するのであれば、転倒混和は不要です。それ以上保管する場合は、3日目に転倒混和を一度行ってください。

② 交配前の取扱い(活力検査をしない場合)
交配前には、ボトルに空気を入れて転倒混和し、室温(20~25℃)程度に精液を温めてください。38℃まで温める必要はありません。
※冬期など、室温が20℃を下回る時期にはボトルを25℃程度まで加温してください。

②' 交配前の取扱い(活力検査をする場合)
ボトルに空気を入れて転倒混和し、38℃に設定した恒温槽で15~30分程度加温してから観察してください。加温時間は、保管期間に伴って長くする必要があります(最大60分程度)。
精子を観察する場合は、40℃に加温したスライドグラスを用いてください。
このページの先頭へ