家畜改良

高張力線設置マニュアル(宮崎牧場モデル) 【第3章】

最終更新日 2024/02/08

 

高張力線を使った電気牧柵設置システム - 宮崎牧場モデル

 

第三章 牛を電気牧柵に馴致させる

 放牧地へ牛を話す前に、電気牧柵に馴致させる必要があります。
 宮崎牧場では、電気牧柵へ馴致方法として牛舎内にポリワイヤーを張り、電気を流します。馴致にかかる日数は約7~10 日間です。

写真32 電気牧柵馴致の様子

 牛は好奇心から、鼻先をポリワイヤーへ近づけます。この時に、湿った鼻がポリワイヤーに触れることで電気ショックをあえられます。この経験することで、牛はワイヤーに接すると痛みが生じることを学習し、放牧してもワイヤーに近づこうとしなくなります。
 電気牧柵は「物理柵」ではなく「心理柵」のため、放牧予定牛は全頭しっかりと馴致させる必要があります。

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