独立行政法人
家畜改良センター岡崎牧場
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家畜改良の推進、優良な種畜や
飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に
貢献することを使命としています。
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> 調整池での鳥インフルエンザ対策(2007年12月8日)
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調整池での鳥インフルエンザ対策(2007年12月8日)
2007年11月に、弱毒タイプではありますが、韓国で鳥インフルエンザの発生が確認されております。このようなことから、渡り鳥の飛来の季節を迎えるにあたって、当牧場が保有している調整池へ防鳥網を設置し、野鳥の飛来を防止する対策を強化しました。
従来は、銀色のテープを取り付けた防鳥糸を張り対応。
ステンレスワイヤーを張り、防鳥網を設置。
調整池全面(面積:700 平方m)を防鳥網で覆う。
防鳥網の設置により、野鳥との接触機会を格段に低くすることができます。今後とも、防疫管理に一層注意を払い、牧場への伝染病侵入防止に努めていきます。
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