独立行政法人
家畜改良センター岡崎牧場
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家畜改良の推進、優良な種畜や
飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に
貢献することを使命としています。
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> 野生動物侵入防止対策
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野生動物侵入防止対策
岡崎牧場では、イノシシ・シカ等の野生動物の衛生管理区域への侵入を防ぐため、防獣網・電柵の設置、定期的な点検を行っています。
岡崎牧場の航空写真:赤いラインが電柵、黄色のラインが防獣網。
防獣網:牧場の外縁に沿って、支柱を用いず木間でロープをかけて設置。また一般人の迷い込みを防止するため、注意喚起札を貼っている。
電柵:衛生管理区域を囲うように設置。無人の区域は昼間も通電させている。
これらの対策で、衛生管理区域への侵入を100%防止することは難しいため、危害(病原体)が常に存在することを念頭とした対応(手指・持ち込み物品の消毒等)を取っております。