令和8年6月10日(水)に帯広農業高等学校において、「飼料作物優良品種普及に係る現地講習会」を開催しました。
当日は酪農科学科の生徒を対象に、チモシーの優良品種「なつぴりか」「なつさかり」の実証展示ほ場を用いながら、飼料作物優良品種の紹介及び草地更新の効果と重要性について説明を行いました。
参加した生徒からは、「『なつぴりか』と『なつさかり』の違いは?」、「牛は牧草を食べて栄養として利用できるのに人間は利用できないのはなぜ?」等の質問や、「普通何気なく見ている草にも様々な草種や品種があることがわかった」、「マメ科牧草の花がこんなに色鮮やかできれいだとは知らなかった」、「草地更新の重要性が良く理解できた」等の感想もあり、一定の理解と満足感が得られた様子がうかがえました。
今後も、飼料作物の優良品種の普及や地域の畜産に役立つよう、引き続き講習会を開催していきたいと考えています。