独立行政法人
家畜改良センター熊本牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

家畜の衛生

最終更新日 2016/10/06

家畜の衛生について

熊本牧場では、伝染病の原因となる病原菌等の持ち込み防止対策の実施、定期的疾病検査や牛舎消毒の実施により、当場から供給する家畜の健康(家畜疾病の清浄性維持)の確保に努めています。

病原菌等の持ち込み防止対策

熊本牧場では、飼養している家畜(肉用牛の褐毛和種)を伝染性疾病から守るために、施設地区と牛舎地区を防疫地区に指定し、入場を制限しています。家畜防疫エリアに入場する際には、防疫服・専用長靴を着用して頂きます。

疾病予防対策

熊本牧場では、疾病の発生を予防し、家畜の健康状態を維持するために、定期的に畜舎の消毒や予防接種を実施しているほか、飼養している家畜の疾病の有無を検査しています。検査の項目によっては、家畜保健衛生所に依頼して実施しています。
 
定期検査対象疾病
 ヨーネ病、牛白血病、結核病、ブルセラ病、サルモネラ症

当場から出場する牛の検査

当場から出場していくすべての牛について、衛生検査を行って健康であることを確認しています。検査の項目によっては、家畜保健衛生所に依頼し実施しています。  

検査対象疾病項目
 ヨーネ病、牛白血病、結核、ブルセラ病、サルモネラ症、 牛カンピロバクター症(種雄牛のみ)、トリコモナス症(種雄牛のみ)
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