独立行政法人
家畜改良センター兵庫牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、 我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

飼育方法

ワクチネーション

最終更新日 2018/06/25

ワクチンは、飼養場所ごとの状況(病原体の汚染状態、周囲の鶏病流行状況、採卵鶏or肉用鶏、種鶏or実用鶏)によって接種すべきワクチンが異なりますので、それらの状況を勘案したワクチネーションプログラムを組む必要があります。 ワクチネーションプログラムを組む場合は、地域の家畜保健衛生所に相談するとよいでしょう。 (最低限、ニューカッスル病のワクチンは必ず接種して下さい。)


参考までに、兵庫牧場のワクチネーションプログラム(種鶏用)を紹介します。
週齢 投与方法 対 象 疾 病
1週齢
(ふ化日)
頸部皮下注射 マレック病
鶏痘
散霧 鶏伝染性気管支炎
1週齢 練餌混合 コクシジウム症
2週齢 飲水 ニューカッスル病
鶏伝染性気管支炎
3週齢 飲水 伝染性ファブリキウス嚢病
4週齢 飲水 ニューカッスル病
鶏伝染性気管支炎
8週齢 飲水 鶏伝染性気管支炎
10週齢 飲水 ニューカッスル病
鶏伝染性気管支炎
14週齢 頸部皮下注射 ニューカッスル病
鶏伝染性気管支炎
伝染性ファブリキウス嚢病
トリレオウイルス感染症
鶏貧血ウイルス感染症
翼膜穿刺 鶏痘
鶏脳脊髄炎
18週齢 飲水 鶏伝染性気管支炎
※平成24年鶏より、ふ化日を1日齢としています。( 兵庫牧場における鶏の週齢表記について
※投薬時期は群により1~2週間前後することがあります。
もしニワトリに異常が見られた場合は、地域の家畜保健衛生所に相談して下さい。
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