独立行政法人
家畜改良センター十勝牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産、供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

牧場概要

十勝牧場の歴史

最終更新日 2017/07/19

当場は明治43年4月20日に内閣馬政局所属の「十勝種馬牧場」として創設されました。創設当時の面積は約9,700町歩(9,620ha)と、現在の4,100haの2倍以上の広大なものでした。
その後、大正12年には「十勝種場所」、昭和21年には「農林省十勝種畜牧場」と名称が変わりました。
さらに、平成2年には「家畜改良センター十勝牧場」と名称や業務の内容を変更し、平成13年には独立行政法人化され、「独立行政法人家畜改良センター十勝牧場」となり、現在に至っています。



創設当時の庁舎と昭和59年に建てられた現在の事務所
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