白色レグホンについて
品種の特徴

白色レグホンは、非常に優れた産卵能力を持ち、白色の卵を産卵する卵用品種です。産卵を重視して改良した系統では年間産卵数が270~280個となり、就巣性は除去されています。

イタリア原産の品種で輸出先のアメリカ、イギリスで改良され日本には1887年に初めて輸入されました。

岡崎牧場で保有している系統

MB

速羽性の白色レグホン種の系統。

成績
前期産卵率(25~40週齢) 96.2%
後期産卵率(45~60週齢) 94.5%
体重 ♂(36週齢) 2200g 
♀(41週齢) 1800g 
 特徴 速羽、産卵性能が高い
MK

遅羽性の白色レグホン種の系統。

成績
前期産卵率(25~40週齢) 91.9%
後期産卵率(45~60週齢) 87.4%
体重 ♂(36週齢) 2100g 
♀(41週齢) 1700g 
 特徴  遅羽
EC

有色の卵殻色の卵を産卵する白色レグホン種の系統。

成績
前期産卵率(25~40週齢) 89.7%
後期産卵率(45~60週齢) 80.2%
体重 ♂(36週齢) 2300g 
♀(41週齢) 1800g 
 特徴 有色の卵殻色
岡崎牧場における利用
産卵性能を活かしてアロウカナと交雑し、交雑鶏の能力の底上げに利用されています。
 
 
 参考文献
    欧州家禽図鑑
    世界家畜品種辞典
 関連ページ