独立行政法人
家畜改良センター岡崎牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

平成25年度第1回研究講座の概要

中部日本養鶏研究会(会長:独立行政法人家畜改良センター岡崎牧場長、山本洋一)は、平成25年6月28日、愛知県岡崎市内で研究講座を開催し、約50名の養鶏関係者が参集しました。

冒頭の挨拶で山本会長は、「本会は設立以来50年以上が経過しており、養鶏の知識や技術情報の交換など関係者の交流活動を続けてきた。こうした取組は、今後の混迷化する農業、養鶏、情勢等の変化の中で、今後益々大事にしていかなければならないと思っており、もっと広く門戸を広げて、色々な人が参加しやすくすることも重要であると考えている。
岡崎牧場については、民間のブリーダーの方と連携して色々な銘柄鶏開発を進めているところだが、こうした結び付きを更に強化していきたいと思う。岡崎牧場の特色のある品種や系統の利用について広域的なネットワークを考えているので、本会の活動共々皆様のご助言、サポートをよろしくお願いしたい。」と述べました。

研究講座においては、千葉県畜産総合研究センターの村野多可子元次長から「養鶏飼養環境改善技術推進(採卵鶏ワクモ対策)」、また、北坂養鶏場の北坂勝代表から「養鶏家、イロドリはぐくむ」について、ご講演をいただき、活発な質疑応答が行われ、今回も盛会のうちに幕を閉じました。

研究講座(13:00~15:35)

養鶏飼養環境改善技術推進(採卵鶏ワクモ対策)
平成25年度写真①村野多可子氏(千葉県)の画像

村野多可子元次長
(千葉県畜産総合研究センター)
採卵鶏舎におけるワクモの生態と被害の実態、その防除方法について、最新の情報(新たな駆虫薬の開発など)も盛り込み大変示唆に富んだご講演をいただきました。
養鶏家、イロドリはぐくむ
平成25年度写真②北坂勝氏(北坂養鶏場)の画像

北坂勝代表
(北坂養鶏場)
地域に根ざした六次産業化や鶏糞の良質な堆肥化処理生産等による優良な経営、更に国産鶏の意義を発信するためのブランディングデザインの重要性についてご講演をいただきました。
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