調整池での鳥インフルエンザ対策(2008年2月7日)
海外では、依然として鳥インフルエンザの発生が確認されていることから、より一層の防疫管理強化が求められています。
このようなことから、野鳥との接触機会を最小限に抑えることを目的として、前回(2007年12月8日実施)に引き続き、縦99×横36mと更に大きな調整池にも防鳥網を設置しました。
 
 
 
 
 
 
 
防鳥網の設置前(全面積99×36m)
 
 
 
 
 
 
 
幾つかの網を手縫いで繋ぎ合わせ、全長100mの網に成形。
 
 
 
 
 
 
 
ステンレスワイヤーを張り、防鳥網を設置。
 
 
 
 
 
 
 
調整池全面を防鳥網で覆う。
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