育種サイクル
まず、ふ化したヒナには、個体ごとに番号が割り振られます。親鶏も個体番号を持っており、どの親鶏から、どのヒナが生まれたかがわかるようになっています。
ヒナの時期には定期的に体重を測定し、順調に成長しているか、鶏群内で成長にバラツキはみられないか等のチェックをします。
産卵開始前に産卵鶏舎に移動し、その後、個体ごとに産卵個数や卵重(卵の重さ)、卵質(殻の固さや卵白の高さ等)のデータを採取します。そのデータをもとに成績の良いニワトリを選び、選抜された優秀な鶏群から次世代のヒナを採取していきます。
この繰り返しにより、鶏群を改良していきます。

図:閉鎖群育種の例(岡崎牧場)
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