独立行政法人
家畜改良センター岡崎牧場

家畜改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

育種サイクル

まず、ふ化したヒナには、個体ごとに番号が割り振られます。親鶏も個体番号を持っており、どの親鶏から、どのヒナが生まれたかがわかるようになっています。
ヒナの時期には定期的に体重を測定し、順調に成長しているか、鶏群内で成長にバラツキはみられないか等のチェックをします。
産卵開始前に産卵鶏舎に移動し、その後、個体ごとに産卵個数や卵重(卵の重さ)、卵質(殻の固さや卵白の高さ等)のデータを採取します。そのデータをもとに成績の良いニワトリを選び、選抜された優秀な鶏群から次世代のヒナを採取していきます。
この繰り返しにより、鶏群を改良していきます。

図:閉鎖群育種の例(岡崎牧場)
育種サイクルの画像
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