独立行政法人
家畜改良センター宮崎牧場

家畜の改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。

開放型育種

最終更新日 2017/02/24

優秀な育種素材豚を導入を繰り返し行います。
導入時毎に能力検定を行い、その成績に基づいて改良を進めます。

宮崎牧場では、以下の手法を用いて、超高発育デュロック種豚群の作出に取り組んでいます。
1.国内から育種素材豚の導入を行い、導入豚の能力検定を実施し、能力検定の結果から選抜した豚を交配して次世代の豚を生産します。
2.海外から育種素材豚の導入を行い、導入豚の能力検定を実施し、能力検定の結果から選抜した豚を交配して次世代の豚を生産します。
3.1、2で生産した豚を基礎群として、能力検定・選抜・交配を繰り返し、改良を進めます。

種豚導入は最も衛生的な受精卵で導入します。導入する受精卵は家畜改良センタ-で開発したマイクロボリュームエアクーリング(MVAC)法でガラス化保存しています。
kaihougata-1(1)の画像
kaihougata-1(3)の画像
詳しくはこちらへ
マイクロボリュームエアクーリング(MVAC)法によるブタ胚(体内生産胚)のガラス化保存方法[PDFファイル:568.6KB]
kaihougata-2の画像

このページの先頭へ