飼料生産
植物ジーンバンク
最終更新日 2018/06/14
植物の新しい品種を育成する場合は、その基礎となる遺伝資源が必要になります。そこで、宮崎牧場では、農業生物資源ジーンバンク事業のサブバンクとして、暖地型牧草(バヒアグラス、チカラシバ等)44系統の栄養体保存をハウス及び露地栽培で行っています。

家畜の改良の推進、優良な種畜や飼料作物種苗の生産・供給等を通じて、
我が国の畜産の発展と国民の豊かな食生活に貢献することを使命としています。
飼料生産
最終更新日 2018/06/14