| 2025/10/21 | 「公表可能な未経産牛の総合指数上位1000位」を掲載しました。 | |
| 2025/09/16 | 「牛群検定参加牛のうち総合指数上位100位」を掲載しました。 | |
| 2025/09/16 | 「公表可能な未経産牛の総合指数上位1000位」を更新しました。 | |
| 2025/08/19 | 「公表可能な未経産牛の総合指数上位1000位」を更新しました。 | |
| 2025/08/12 | 雌牛の「牛群検定参加牛のうち総合指数上位1500位」及び「牛群検定参加牛のうち産乳成分上位5000位」における一部個体について、繁殖性指数が空欄となるべきところに0が表示されておりましたので、修正いたしました。 | |
| 2025/08/12 | 乳用牛評価検索システム（海外種雄牛評価値データ）を更新しました。 | |
| 2025/08/12 | 国際評価について各種資料を掲載しました。 | |
| 2025/08/05 | 乳用牛評価検索システム（種雄牛評価値データ）を更新しました。 | |
| 2025/08/05 | 評価に係る変更に伴いフォーマット１、２、３、４及び５を更新しました。 | |
| 2025/08/05 | 評価に係る変更事項を、参考資料「評価における変更事項」に掲載しました。 | |
| 2025/08/05 | 種雄牛評価及び雌牛評価について各種資料を掲載しました。 |
雌牛の評価値は各団体から公表されますが、団体により更新日に若干のタイムラグが生じますので、最新の評価値を利用していただきますようご注意ください。
| 牛群検定参加牛のうち総合指数上位100位 ※8 |
[PDFファイル:146KB]
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2025/09/16掲載 |
| 現検定牛及び公表可能な未経産牛のパーセンタイル ※7 | 2025/08/05掲載 |
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牛群検定参加牛のうち総合指数上位1500位
※5
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2025/08/12掲載 | |
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牛群検定参加牛のうち産乳成分上位5000位
※6
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2025/08/12掲載 | |
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公表可能な未経産牛の総合指数上位1000位
※7
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2025/10/21掲載 2025-8月(3) |
※5：評価時点において牛群検定加入中の公式評価の泌乳記録を有する血統登録雌牛で、初産の体型審査記録もしくはSNP情報をもつもの
※6：評価時点において牛群検定加入中の公式評価の泌乳記録を有する血統登録雌牛
※7：公表可能な未経産牛とは、直近の雌牛評価に記録が採用されておらず、公表月に36ヶ月齢に達しない雌牛
※8：評価時点において牛群検定加入中の公式評価の泌乳記録のうち分娩後62日以内の検定日記録が1つ以上有ると共に120日以上の検定記録を有する血統登録雌牛で、初産の体型審査記録をもつもの
| 国際評価概要 |
[PDFファイル:229KB]
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2025/08/12掲載 |
| 海外種雄牛の総合指数上位100位 ※9 | 2025/08/12掲載 | |
| 海外の評価値を日本の評価値に変換するための一次式 ※10 | 2025/08/12掲載 |
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10歳未満のもの及び15歳未満で直近までに輸入実績のあるもの(名号順)
※9 |
2025/08/12掲載 |
※9：泌乳形質の信頼度が75%以上、かつ体型形質の信頼度が60%以上の国際評価値で、BLAD（牛白血球粘着性欠如症）及びCVM（牛複合脊椎形成不全症）検査済種雄牛（SIC：家畜精液輸入協議会を通じて検査結果を確認できた種雄牛）が対象
※10：日本向けの評価値が計算されていない海外種雄牛や海外雌牛の評価値を簡易的に変換するための係数。体型形質については、乳器、決定得点、肢蹄はEBVに変換し、その他の形質はSBVに変換。変換式は以下のとおり。
変換式：日本の評価値＝ａ＋ｂ×海外の評価値
| 国内評価の概要 | 2025/08/05掲載 |
| 評価における変更事項 | 2025/08/05掲載 | |
| 乳代効果および総合指数算出に使用した諸係数 | 2025/08/05掲載 |
| 国内種雄牛トピックス | 2025/08/05掲載 | |
| 供給可能種雄牛 | 2025/08/05掲載 | |
| 供給可能種雄牛 －形質別上位10位－ | 2025/08/05掲載 | |
| 供給可能種雄牛の遺伝能力曲線(NTP順) | 2025/08/05掲載 |
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供用中または供用停止後1年以内のもの、供用されなかったもので成績判明後1年以内のもの及びこれら以外の検定済種雄牛で15歳未満のもの(名号順)
※1
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2025/08/05掲載 |
| 種雄牛の遺伝能力曲線用パラメータ | 2025/08/05掲載 | |
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遺伝能力曲線作図用ファイル (上のパラメータを入力すると、求めたい種雄牛の遺伝能力曲線を作成することができます) |
2025/08/05掲載 |
※1：BLAD（牛白血球粘着性欠如症）及びCVM（牛複合脊椎形成不全症）検査済種雄牛のみ掲載
| 後代検定参加種雄牛のうち総合指数上位100位 ※2 | 2025/08/05掲載 |
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供給可能な後代検定参加種雄牛
※3
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2025/08/05掲載 | |
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泌乳または体型形質において娘牛がいない海外種雄牛
※4
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2025/08/05掲載 |
※2：泌乳及び体型形質において娘牛がいない後代検定参加種雄牛の総合指数上位100位
※3：検定済種雄牛の公表基準を満たしていないが精液供給可能である後代検定参加種雄牛(過去の精液供給可能種雄牛も含む)
※4：後日公表される国際評価において重複が生じる場合がある
CSVファイル：表計算ソフト（エクセル等）で開いた場合、数字のみのセルが自動的に数字型に識別され、頭にゼロが入っていても消えてしまうことがあります。
PDFファイル：そのままブラウザに表示するか、印刷してご利用いただけます。
家畜改良センターは、上記情報をもとに利用者が加工した等の結果については何ら責任を負うものではありません。
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