今回は宮崎牧場における実証展示放牧地を例に、高張力線を使った電気牧柵の設置方法を紹介しました。電気牧柵の資材は専用のメーカーで購入できる他に、身近にあるパイプなどを上手く活用し
、自分の土地に合った設置方法を行っている事例もあります。
実際に電気牧柵を用いた放牧に取り組まれている方からは、「意外と設置が簡単で、脱柵もない。もっと早く取り組んでおけばよかった」という声があります。
ぜひ、狭い面積からでも電気牧柵を試してみて、放牧のメリットを実感してください。
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サージ
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鳥獣による農作物等の被害の防止に係る電気さく施設における安全確保について2016
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https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/denkisaku.html
(参照 2021 11 25)
宮崎牧場では、放牧地の実証展示見学や電気牧柵設置の技術研修などを随時受け付けております
。
技術研修は、実際に職員が高張力線電気牧柵の設置を考えている現地を訪問し、研修会を兼ねた設置作業を行います。
見学や研修に関するご質問は
問い合わせ先へお電話ください。
独立行政法人
家畜改良センター宮崎牧場 業務第二課
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TEL0984
23 3500 (代表) FAX 0984 24 0953